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保次郎一家の移民生活


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農場の風景

 当時の日本人移民の多くは、働いてある程度お金が貯まると、土地を買ったり借りたりして農業を営んでいたようです。曾祖父もまた農場を持ち、農業で生計を立てていました。

手前に見える袋の中身はじゃがいも

 祖母の話によると、曾祖父の農場では、日本人だけでなく、メキシコ人やフィリピン人などいろいろな人種の人々が働いていたそうです。

1910年頃

 ただ、1913年の土地所有禁止法によって移民が土地を所有することは禁じられており、曾祖父もこの農場の所有権を得ることはできなかったそうです。

参考文献:北村崇朗著 『一世としてアメリカに生きて』 草書房 1992年

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