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保次郎一家の移民生活


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家族の肖像

1912年頃 新婚当時?

 1906年に米国本土に渡って以来、曾祖父はカリフォルニア州のStocktonという町に住みました。

 1912年(明治45年)、曾祖父は23歳の小林よき(曾祖母)と結婚します。この年、曾祖父は一時帰国しているので、日本で結婚し、妻を連れて再渡米したようです。

 曾祖母のパスポートと、渡米後にカリフォルニア州で発行されたMarriage Lisence(結婚許可書?)が残っていました。詳しくは資料をご覧ください。

 1914年、このStocktonという町で、祖母は曾祖父の長女として生まれました。

1917年 祖母3歳の頃

 左の写真は、祖母が3歳の頃の写真です。

 このように写真館で撮った写真は何枚も残っています。当時、写真を撮る費用が安かったとは思えないので、曾祖父にはそれだけの金銭的余裕があったのだということが伺えます。

 1917年には次女日米子(ひめこ)が生まれました。




1917年 祖母3歳の頃

 右の写真で、曾祖母に抱かれているのが1歳の日米子です。立っている女の子は4歳の祖母です。 この頃には、曾祖父は口ひげを生やすようになっています。

 この写真の裏に曾祖父が書いたメモによると、この当時はStocktonのパームトラキという土地に住んでいました。





年月不明 三人目も女の子

 三女が生まれたのは1920年らしいので、この写真は1920年代前半だと思われます。

 まん中の大きい女の子が祖母で、椅子に座っているのが次女日米子、曾祖母のひざに抱かれているのが三女です。次女が祖母の幼い頃そっくりになっています。

 曾祖母は、結婚当時と比べるとだいぶほっそりとしています。慣れぬ土地での生活でやせたのかもしれませんが、逆に垢抜けた感じもします。

 このあと、四女も生まれています。しかし、三女と四女は日本に帰る前に夭折したそうです。

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