2006年7月22日

ハチクロ写真集

category: , 堺雅人, 映画 — abetomo @ 15:09:12

本屋に行ったら、ハチクロコーナーができていた。そこで映画の写真集を発見。

4081020639 ハチミツとクローバー ―PHOTO MAKING BOOK
集英社 2006-07

by G-Tools

どうせ主役の5人ばかりで堺雅人は載ってないんだろうなー、載ってても映画の1シーンなんだろうなー、と思ってパラパラめくってみたら・・・なんとビックリ!作者・羽海野チカさんとの対談が数ページ載っていた!写真付きで。それも、映画用のスチール使い回しじゃなくて、ちゃんと対談用に撮った写真。

羽海野さんは、撮影現場で初めて会った堺さんをえらくお気に召したそうで、それは「Girlie」vol.08や今発売中の「ダ・ヴィンチ」8月号のインタビューでも語られているエピソードなんだけど、だからこの対談企画はきっと羽海野さんが堺雅人を気に入ってくれたおかげで実現したんだろうな。主役じゃないのにこんな特別扱い、堺ファンにとっては作者さまさまだ。

撮影現場で見た堺雅人は、羽海野さんの目には「修ちゃん」にしか見えなかったそうで、この対談で久しぶりに会ったらまるで別人に思えたので驚いたらしい。あれって演技だったんだ!?と。外見を原作に似せたスタイリストさんの腕も良かったんだろうけど、それって役者としては嬉しい反応なのではないかな。

対談のほか、羽海野さんが描いた役者陣のイラスト解説にも“花本先生”堺雅人の絵がちゃんと載っていた。ちなみにこれは、コミック9巻の巻末に載っているのと同じ絵。

諸事情によりその場では買わなかったけど、この写真集は絶対買うぞ!

2006年7月17日

映画 DEATH NOTE [前編]

category: 映画 — abetomo @ 10:29:18

漫画読んだら興味がわいたので、調子に乗って映画も観てきてしまった。が・・・正直言って、金返せー!な出来だった・・・。

行きがかり上、どうまとめるのか気になるので後編も観たいけれど、今度は絶対レイトショーで安く観てやる!ていうかアレをレイトショー以外で観るなんて有り得ない!と思った。正規の料金で観るくらいだったら、テレビ放映されるのを待ってもいいくらいだ。自分で言うのもなんだが、私はたいていのものは面白がるほうなので、これだけはっきりけなすのは珍しいことだ。

ストーリーは大筋原作通りなんだけど、テンポが悪いうえに長いので、飽きて飽きて仕方なかった。特に最初の30分くらいは退屈で、Lがキラに呼びかける放送をしたあたりでようやく持ち直したけど、途中はまたダレダレだった。上映中にトイレへ行くお客さんを何人を見かけたし、集中して観ていない様子が伺えるような気配(動く音とか)を劇場のあちこちから感じたので、多分他の人も飽きてたんじゃないかな。

なんだろう、演出の問題なのか?役者がヘタなわけではないんだけど、とにかくスピード感がないというかなんというか。観客の多くは多分原作のストーリーが頭に入った状態で観てるはずなので、テンポよく展開しないとつまらなくなってしまうのに。Lの醸し出す、微妙に可笑しな空気も再現されてはいたけど、出番が多くなかったこともあって、弱かった。
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DEATH NOTE 7~12

category: まんが — abetomo @ 10:17:14

結末はだいたい予想通り。あれだけのことをしたんだから、最後はああなるしかないだろう。というか、正義のための殺人なんていう大義名分は到底認められないから、ああしてくれなきゃ困る。ということで、ある程度は納得。ただ、本当に面白かったのは7巻まで(いわゆる第一部?)で、それ以降はなんだか急に興味が薄れてしまった。結末を知りたいがために読み続けたって感じ。たぶん、登場人物が増えて話が複雑になりすぎたのと、ニアやメロが今ひとつキャラ立ちしていなくて魅力的に思えなかったのとが原因か。あくまで私にとっては、だけど。やっぱりLの存在は際立っていた。

それにしても、無事(?)記憶を取り戻したときのライトはえらく悪い顔をしていたなあ。その後もどんどん悪人顔になっていって、最後は目を覆いたくなるような有様だった。最初の頃、犯罪者のいない世界を創る、とか純粋に言っていたときはまだ普通の高校生だったのに、それから比べると明らかに悪人顔になっている。家族も不幸にしちゃったし、デスノートを使う者は、自分でも気がつかないうちに心身を蝕まれるのかもしれない。

ところで、記憶を失っている間は純粋にキラを捕まえたいと思って捜査していたのだから、再び自分がキラだったと思い出したときに、両方の記憶の間で何か葛藤があるのではないか?と想像していたんだけど、そういう心理描写は一切なく、ひたすらキラを神とする世界を創るために走り続る展開だったのが物足りなかった。少年誌なので、人間的な葛藤を描くよりも、キラとLのプライドを賭けた戦いを描くことのほうが分かりやすかったのだろう。でも、そういうゲーム性の強い内容ならむしろ青年詩でこそやればいいのに。少なくとも子供に読ませたい漫画ではないと思った。

さて、以下はネタバレ注意です。
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2006年7月16日

吾輩は主婦である 第8週

category: 吾輩は主婦である — abetomo @ 10:22:45

36話

ラスト5話は、ワガハイから皆への遺言の内容を描いていく趣向なのか?じゅんの話が思いのほか長くて、戸惑ったが・・・。母の日のときもそうだったけど、じゅんのエピソードはほのぼの系というか、普通にいい話になるなあ。

それにしてもワガハイ、どこへ行ったんだ?

  • 1人1人宛ての遺書があったのに、自分の分だけなくて悔しがるやすこ。しまいには自分で書いてるし!
  • 「嫌われやすこなのよ」
  • ワガハイの遺書がまるで長編小説みたい、という点から夏目漱石の「こころ」を思い出す小松。おー、なるほどねえ。
  • 「じゃあ何、この中に自殺の動機が書かれてるってこと?」「ええ、『こころ』のパターンでいくと、ですけど」「どーかなあ。この世に思い残すことがないから人は自殺するんですよね。この量は、ちょっと」「思い残すこと、ありありですねぇ」
  • 「軽めのやつからにしようか?」軽めのって、どういうのだよ!?
  • 間違えてまゆみのパンツはいてたじゅん。かわいいなー。
  • 「それに、殺人とか悪いことをする人に限って、子供の頃の作文とかで、将来は世の中の役に立ちたいって書いてあるでしょ。信用できないよ」鋭いな、じゅん。
  • 子供の頃なりたかったものを聞かれて、バスガイド、新幹線の売り子、ウグイス嬢の真似をするちよこ。竹下景子の芸が素晴らしい~!効果音も素敵。
  • えええ、ひろしは刑事になりたかったのか?180度違う青春時代じゃないか!
  • なかなか「なんじゃこりゃー!」が言えないひろしに爆笑。
  • 「だから、大人になったら、心の優しい小児科の看護婦に思ってたけど」「それが、泣いてる子供を追いかけ回す妖怪になろうとはな」いや、それは本物のなまはげだから!
  • 「なんじゃこりゃー」「ドングリじゃー」なんでドングリ?
  • AD中島!また出るとは思わなかった。
  • そして今回の撮影は子供向けヨーグルト。じゅんまでCM出ちゃったよ!
  • ワガハイからじゅんへのプレゼントは万年筆。ていうか亀を引き出しに入れてるのか!
  • ワガハイの小説が、三四郎文学賞にノミネート!?

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2006年7月13日

カーサの猫村さん 夏休みスペシャル

category: 雑誌, まんが — abetomo @ 0:52:21

「Casa BRUTUS」最新号で、またまた猫村さん拡大スペシャル!

しばらく読まないうちに、いつのまにかバイトさんがもう1人増えてたのね。前に出てきた「川原で喧嘩」ネタが発展してて笑った。編集長が猫村さんに買ってきてくれたお土産、猫である猫村さんにピッタリで可笑しい~。ていうかカワイイ。うちの猫にも付けてみたいけど、うるさいかな?

Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2006年 08月号 [雑誌] Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2006年 08月号 [雑誌]

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2006年7月10日

DEATH NOTE 1~6

category: まんが — abetomo @ 7:53:12

遅ればせながら「DEATH NOTE」を読んでみた。とりあえず6巻まで。

周囲の人が皆「面白い!」と絶賛していたこの漫画、んー確かに面白い。この先どうなるのかが気になって、どんどん読んでしまう。

見どころはやはりライトとLの心理的な駆け引きだけど、シリアス一点張りかと思ったら意外とギャグ要素があったり、死神たちのキャラがいい味出してたり、そういう点も楽しめる。

しかし字が多い!せりふ運びとでもいうのか、この漫画の文章の調子は結構好きなんだけどね。似たようなジャンルとして、どうしても浦沢直樹作品と比べてしまうので、あの映画的な画面構成を見慣れた目からすると物足りない気もする。あとLの存在が現実味なさすぎて(そのお金どこから出てるの?とか)、突っ込みどころ満載。いかにも少年漫画だなー。でもまあ、そもそも死神のノートという前提からして荒唐無稽な設定なので、そこは真面目に考えるところじゃないのか。

以下、軽くネタバレしてるのでご注意を。
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2006年7月9日

手枕

category: — abetomo @ 15:32:46

自主的にあお向けになって寝るナナン。手枕っていうか、首つかまれてる感じだけど。

手枕で仰向け

・・・美容室でシャンプーしてもらってるみたいな格好だな。
「どこか痒いところはありませんか?」

顔
ないにゃあ

2006年7月8日

吾輩は主婦である 第7週

category: 吾輩は主婦である — abetomo @ 17:35:20

31話

ワガハイの小説を5冊も買った男は、なんとみどりのお父さんだった。今まで、みどり側の親はどうして出てこないんだろうと思っていたけど、謎が解けた。

元々たかしとの結婚に反対されていたという背景があったのねー。そりゃ、みどりがワガハイになってる今の状況はマズイわ。父親にしてみれば、娘があんなになってたら「精神を病んでいる」と思って心配するのも無理はない。それにこのお父さん、なんか冗談が通じないタイプっていうか憎々しい感じだし。

そんなわけで、ドラマはいつになくシリアスな雰囲気に。うわ、続きが気になる~!

  • 「吾輩は主婦である」と「あぶさん」をセットで売るちよこ。「バカモノー!」「バカじゃないわよ、商売上手よ」
  • 「僕もありましたよ。家出少女が部屋まで押しかけてきて、自分を主人公に小説書いてくれって」「それは・・・いいなあ」「いくないですよ、少女つったって顔がカンニング竹山なんですよ、書けませんよ」「書いても売れませんね」
  • 歌舞伎を観てきたちよことやすこが「洗濯屋!」とか言ってる場面、グループ魂の「中村屋!」コール&レスポンスみたいでおかしかった~。
  • 「古本屋!斜め向かいは惣菜屋!」
  • 「やずや、やずや!」「全然頭に入らないよ!要するに、明日お父さんがうちに来るって書いてあるの!」「郵便屋!」

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