2006年1月17日

THE有頂天ホテル

category: 映画 — abetomo @ 0:24:20

公開初日にレイトショーで観て来ました。初日に張り切って観たのなんて、「少林サッカー」以来かもしれない。

なんだろう、「面白い!」というよりは「楽しい」映画だと思った。誰かが“幸せな気持ちになる”と評していたけど、まさにそんな表現がぴったり。

それから、多分あちこちで云われるだろうし実際パンフにも書かれているけど、「三谷作品の集大成」という感じ。三谷さんがよく使う手法、エピソード、お馴染みの役者がたくさん出てくるので、三谷ファンならニヤリとするシーンの連続じゃないかと思う。昔のハリウッド映画を彷彿とさせる仕掛けもあるので、映画マニアの人にも楽しめそう。

ストーリーはあってないようなもの。小さいエピソードの積み重ねで笑いを誘うのも相変わらずのスタイル。だけどなぜか飽きない。高級ホテルという舞台設定にふさわしい大人の雰囲気で、オープニングからエンディングまで綺麗にまとまっていた。

正直、シチュエーションコメディだけで2時間15分というのは途中で飽きるんじゃないかと心配したけど、全然そんなことなかった。

登場人物それぞれが、嘘をついてしまったり窮地に陥ったり何かに迷ったりするものの、結局は前向きな気持ちで年を越すのが清々しい。悪人は1人も出てこないから、ただただ笑っていられる。

あと何より舞台美術が凄かった。セットだということを感じさせない造りは、本物のホテルに居るみたいで感心した。高級ホテルにはあまり縁がないけれど、ホテルに泊まって年越しするのも楽しそうだなあ。

ところで、この映画のモチーフになっている「グランド・ホテル」。どんな話だったかすっかり忘れてしまったけど、凄く面白かったという記憶だけはある。あー、もう一度観たくなってきた。

さて以下はネタバレですので、これから観る人はご注意を。
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2006年1月14日

時効警察 第1話

category: 時効警察 — abetomo @ 15:07:30

「時効の事件には、おいしいご飯の湯気が似合うと言っても過言では無いのだ」
サブタイトル長いよ!由紀さおりのナレーション聞いたときは、まさかコレがタイトルとは思わなかった。公式ページ見たら本当にそう書いてあってビックリ。

それはさておき。なんだこのドラマ、面白いぞ!独特の間といい、全て小ネタのような台詞といい、不思議な雰囲気が気に入った。金曜の夜に見るにはピッタリじゃないですか

何より、オダジョが凄くいい。しかもメガネ男子だよ!ふわふわパーマの髪型とも合ってるし、私服姿もなんだかおっしゃれ~。ラストで真犯人に事件の真相を推理してみせるとき、メガネを外したりかけたりするのは定番になるんでしょうか。きっとメガネ萌えにはたまらないに違いない。

事前情報あまりチェックしてなかったので、こういうスタイルだって知らなかったんだけど、うわー、見て良かった!麻生久美子の私服姿も可愛かった。今まで麻生久美子ってそんなに好きじゃなかったんだけど、この“三日月くん”はとてもいい感じですよ。霧山くん(オダジョ)の部屋のインテリアも良かった。

さて、以下はさっそく小ネタ拾い。
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2006年1月12日

小沢健二のニューアルバム!?

category: 音楽 — abetomo @ 13:14:15

ビックリ!小沢健二のニューアルバムが出るそうです。

小沢健二、4年ぶりのニュー・アルバムを発表 (.bounce.com)

3月8日発売。しかも全曲ヴォーカルレス。つまりインストってこと?小沢くんといったら歌詞が持ち味だろうに、また思い切ったことをするなあ。前回の「刹那」に収録されなかった、アルバム化されていない曲はやっぱりそのまま放置なのか?これはこれで楽しみだけど。

ところで、小沢くん関連情報をたどっていたらもっとビックリする情報を見つけてしまった。「子どもと昔話」という季刊誌で「うさぎ!」という小説を連載しているそうです。お父さんの小澤俊夫さんが責任編集をしている学術系雑誌らしい。

これまたマニアックなところで活動してるなー。小説家な小沢健二、それはそれでアリかもしれない。むしろ合ってるかも。

「うさぎ!」を読んだ人の感想を見て読んでみたくなったけど、入手するの大変そう・・・。

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2006年1月11日

「ダ・ヴィンチ」2月号で猫村さん大特集

category: 雑誌 — abetomo @ 0:14:07

ちょっと出遅れましたが、またまた「ダ・ヴィンチ」に猫村さんが登場しましたよ!去年の10月号にも出たばっかりなのに。しかも、そのときは見開き2ページだったけど(それでも扱い大きいけど)、今回は本当に大特集です。

主な内容はこんな感じ。

・描き下ろしマンガ(村田の奥さんの日常)
・キャラ紹介と相関図
・有名人ネコムラーへのインタビュー
・作家3人による猫村さん小説・エッセイ
・猫村さんから生協の白石さんへの質問
・ネコムライスのレシピ
・猫村さん2巻の予告

猫村さんと白石さんの組み合わせもある意味ビックリだけど、何と言ってもネコムライスのレシピが素晴らしい。“お楽しみ付録”として、ネコムライスの旗用イラストまで付いてる!これだけでも買いです!

同僚との間でも意見の割れた「小魚とは何を指すのか」は、このレシピでは「じゃこ」と「豆あじ」という解釈でした。ネットを見ると、もう早速作ってみたというブログもあるようです。私も作ってみよう。

ダ・ヴィンチ 02月号 [雑誌] ダ・ヴィンチ 02月号 [雑誌]

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2006年1月9日

功名が辻 第1話「桶狭間」

category: ドラマ — abetomo @ 12:58:21

いやあツッコミどころ満載の第1話だったな~。

ドラマとしての話は悪くなかったのよ。初回スペシャルということで1時間だったけど、あっという間に感じたし。今川勢を桶狭間に留めるために藤吉郎(柄本明)が策を弄したこととか、父の仇をとるために信長(舘ひろし)を狙っていた一豊(上川隆也)が結局織田に加勢する展開は(ベタだが)面白かった。

だけどキャストがいろいろな意味で厳しかった~。蜂須賀小六の大根ぶりは論外として、全体的に年齢が高いんたよ!今回の大河は役者がしっかりしているから安心だと思っていたら、そんな罠があったとは。主演の上川隆也を中心に考えると、周辺人物の年齢層がああなるのは仕方ないけどさ~。もう少し時代が後になれば違和感なくなるのかな?早く10年ぐらい話を進めてもらいたいものだわ。

以下、ツッコミどころを中心に、おもしろポイントを挙げてみます。
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2006年1月8日

パティスリーナナン 浅草店

category: 日記・雑記 — abetomo @ 13:03:35

パティスリーナナン 浅草店に行って来ました。

イチゴ
これはイチゴのタルト。イチゴが大きくてビックリ!ケーキに付けるソースを選べるんだけど、お任せにしたらこういう風にしてくれました。
ソースもケーキもおいしかった~。

ブルーベリー
ブルーベリーのフロマージュ。これもソースはお任せで。花のような模様がかわいらしい。個人的には、イチゴよりブルーベリーのほうがすっきりしていておいしかった。
ちなみに、ベリー系のケーキはこれの他にもあったようです。

クッキー
クッキーも売ってました。包装がかわいい。「ななん」と書いてある提灯みたいなのは、お店の外に実物が置いてありました。

浅草公会堂のすぐそばという立地のせいか、カフェの客層はかなり高めでした。ていうか、見事に若者客が居なかった!隣の席に居たおばちゃんは中村獅童のブロマイドを持ってました。ちょうど新春浅草歌舞伎をやっていたので、その帰りだったのでしょうか。

そんな客層を反映してか、和菓子メニューも置いてました。それに和洋折衷というか何というか、不思議な雰囲気の店内でした。

ホームページの扱いに悩む

category: ネットの話題 — abetomo @ 0:18:33

すっかり告知し忘れていましたが、年末に本家をひっそり更新しました。ななんの写真をいくつか追加してます。

ところで、いちおう「本家」なんていってますが、同じサーバにブログを移動したので区分けする意味はなくなっているのかも。事実上、ブログのほうがこのサイトの顔みたいになってるし、どっちが本家なのやら。

今回久しぶりに更新してみてつくづく思ったのだけど、自動更新の便利さを知ってしまうと、手動で更新するのは本当に面倒!新規ページを作ることや、FTPすることはそれほどでもないけど、写真のサムネイルを作ったり、インデックスページを変更するのが面倒くさくて。で、そうなると余計に更新頻度が落ちるという悪循環。

やはり手軽に更新できるかどうかが更新頻度の決め手になるわけで、本家の扱いをどうするかが目下の課題です。いっそのこと全部ブログツールで作り直すか、とも思うけど、このままにしておくのもそれはそれでアリだし。そもそも保次郎じいさんのページノラ猫騒動記はほとんど完結しているので、ブログ化するメリットがあるのは写真のページだけなのだけど。

こういう従来型の「ホームページ」の扱いって、みなさんどうしてるんでしょう。
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2006年1月7日

おかしなふたり

category: ドラマ — abetomo @ 11:59:28

1月3日、4日に放送されたドラマ「おかしなふたり」。大泉洋主演、フジテレビの深夜ドラマ、脚本は劇作家、ときたら「これは見なければ!」ってことで、深夜なのにオンエア見てしまった。

某テレビ雑誌によると、脚本の土田英生と大泉洋のコラボは期待大、みたいなことが書かれていたが、私はこの脚本家の作品を見るのは初めて。そういえば大泉さんの演技をちゃんと見るのも初めてだ。

んで、期待に違わず面白かった!ドラマなのに小劇場っぽい雰囲気が漂っていたり、大爆笑というほどではないけど常に小爆笑くらいだったり、出演者に私の好きな女優の木村多江さんがいたりと、いちいちツボだった。

お話は、大泉洋演じる冴えない男が、離婚して以来5年ぶりに会った息子とひと夏を過ごすというもの。
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