「Girlie」vol.8でハチクロ特集
「TV Navi」を買いに行ったら「ハチミツとクローバー」大特集の「Girlie」最新刊を発見(公式サイトによると発売11月30日になってるけどね)。まずは立ち読みしてみた。
主な内容は作者・羽海野チカさんのインタビューなんだけど、漫画やアニメ版のこと、そして映画についての話も載っていた。
で、映画撮影の現場に行ったというくだりで“修ちゃん先生”役の堺雅人についての言及が!
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「TV Navi」を買いに行ったら「ハチミツとクローバー」大特集の「Girlie」最新刊を発見(公式サイトによると発売11月30日になってるけどね)。まずは立ち読みしてみた。
主な内容は作者・羽海野チカさんのインタビューなんだけど、漫画やアニメ版のこと、そして映画についての話も載っていた。
で、映画撮影の現場に行ったというくだりで“修ちゃん先生”役の堺雅人についての言及が!
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うわあ、なんか見るの辛くなってきたよー。今までで一番切ない回だったなあ。
前半は先生たちの宝くじ騒動や彰の「結婚したい」発言、修二父の“ダダこね”なんかがあって笑えたけど、後半は辛かった。もちろんおもしろくないわけじゃなくて、むしろ逆。
修二の撮った映像を通して修二自身にひかれていく信子と、それを見て嫉妬してしまう彰。嘘をつき続けることが苦しくなってきた修二。ついに修二の本心を知ってしまったまり子。せっかく編集したビデオを壊されてしまった信子。信子を諦めるために放送室で歌う彰。そして、人に嫌われることを恐れる修二。
どれも切なくて痛くて、見ていて辛かった。そしてここに至るまでのあれやこれやがあったからこそ、そう思えたのだろうし、思い返すと一見無関係そうなエピソードもやはり無駄ではなくて、見事な展開だなと思った。
とはいえ、彰が初恋を諦めてしまうのが意外と早くてやや強引な気がした。でも、このへんで彰に気持ちを切り替えてもらわないと話が先に進まないんだろうな。ここから先はきっと、人に嫌われることを恐れる修二と、その気持ちがよく分かる信子に焦点が絞られていくのだろうから。「次にいかないと、ね」なわけだ。
ところで私も実は高校時代放送部だったんですが、信子たちが学校でビデオ撮影するシーンとか、編集したビデオを放送室で皆で見るシーンとか、とても懐かしくてグッとくるものがあった。今どきVHSテープなんて使うか?とツッコミながらも、VHSテープであることがかえってツボだった。まさしくアレは(私の)青春ですよ。何これ、青春再放送?(byハチクロ。意味違うけど)
しかしテープを切って破壊するのとか、切れたテープをつなげて修復するのとか、確かにデジタルでは成立しない話ではあったな。
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「anan」の堺雅人インタビュー見ました。開いてビックリ、なんと大泉洋と並んでるじゃないですか!うわー、うわー。
買おうかどうしようかすっげぇ悩んだんですが・・・とりあえず買ってません。だってこの号のテーマ、
いまどきのモテるタイプを徹底追求した「モテキャラ新時代」
なんですよ。
インテリア系の特集とか遊び場の特集とかだったらともかく、今さら買えるかそんなの!
しかし好きなタイプが雲居の雁って・・・。相変わらずオモシロイな。隣の大泉さん(の意見)がとっても普通に見えるじゃないですか。
そしてそのヒゲは一体。役作りのため?NHK(金曜時代劇とかシルクロードとか)用ですかね。まさか「ハチクロ」それで撮ってたんじゃあ・・・。
映画化されて堺雅人も出演することだし、「ハチミツとクローバー」を読んでみたいなーと思っていたら、会社の人が貸してくれた。
うん、確かにおもしろい!いや、正直1巻はそれほどおもしろくなかったんだけど、2巻から急におもしろくなった。「詩」が挿入される独特のコマ割りが出てくるようになってから、おもしろくなってきたというか。
で、唐突に私の好きな登場人物ベスト3をあげてみる。
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はー、今回も深かったなー。
プロデュース作戦的には「グッズを売って野ブタ。の人気を上げよう」というシンプルな話だったんだけど、そこにお金の力(の怖さ)を絡めて「物事には表裏がある」ということを描いてみたり、また、修二たちの進路と、彰の父や横山先生(やその他大勢の大人たち)の選んだ道とを対比して描いたりと、たった1話の中でよくまあこれだけ詰め込んでいるなあと感心した。情報量多くてオンエア1回見ただけではピンとこなかったけど、ビデオ2回見てようやく飲み込めたって感じ。
ちなみに、冒頭で修二のお父さんが友情の話をしてるときに、スーツケースを抱えた彰が「やばいことになった」と言って登場したもんで、もしやエンディングの歌詞そのままに「友情」をキーワードにした展開になるのか?と思いきや全然違ってた。まあ、豆腐屋のおじさんと彰のお父さんの友情を感じるエピソードはあったけどね。
さて今回もグッズ販売を通して修二と信子の価値観がぶつかり合うわけだけど、「数字で明確な結果を出すこと」と「誰かの役に立つこと、誰かの記憶に残ること」という相対する考え方が出てきた。これって、社会人なら誰でも葛藤した経験のあることなんじゃないかな?果たして、これからこういう経験をするであろう同世代の中高生たちが見てどう思ったかは分からないけど、いま現在大人社会にいる身としてはとても引き込まれてしまった。
あと、彰のお父さんや横山先生が自分のやりたかったことを諦めて堅実な生き方を取った、という話にしても、なんかほんとーに大人のほうが共感できるエピソードだったと思う。
で、修二は冒頭で「俺たちもさ、こんな退屈そうなオッサン連中みたいになっちゃうのかな」なんて思っていたのが、グッズ販売で痛い目にあったり数字以外の価値に気がついたりするうちに「この人たちも、悔しかったり嬉しかったり、誰かを大事に思ったりしながら、働いているのかもしれない」と思うようになったのは、例によって成長した証だったかと。
と、ここまではいつものパターン。明らかに違う様相を呈してきたのは彰。
「プロデュースするってことは、みんなが欲しがるものになるってことか」ということに気がついてしまった彰。もっともこの時点では信子はまだ人気者ってほどではないんだけど、いずれそうなることを理解した彰は「寂しい」と思った。信子に友達ができたのは喜ばしいことだけど、それ以上に苦しさのほうが増してきたらしい。
そしてついに「プロデュースやめたいんだけど」と修二に言ってしまう。驚く修二に「苦しすぎるから」と答える彰。「野ブタがみんなものになるのが苦しい。野ブタは俺だけのものにしたい。本当は誰かに見られるのも嫌なんだ」
・・・ううう、なんか胸が痛いよ~。恋しちゃって「どうしよう!」と騒ぐだけの楽しい段階だったときは、見てるこっちも「た~のし~い」だったけど、真顔でこんなこと言うの見ると、普段がアレなだけに急に大人になってしまったようで寂しくなった。親戚のオバちゃんみたいだな私。
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今回も、内容そのまんまのサブタイトルだなー。直球勝負っつーかなんつーか。
あの毒薬を御台所に渡したのは吉保だったのか!なんとまあ、結局みんな吉保の手のひらで踊らされているってか。でも、薬はまだ全部使い切らずに取ってあるという御台所も侮れないヤツ。さて吉保、どう出るのか。
安子の虚ろな表情は、いかにも子を亡くした母親という感じで哀れだった。そしてお伝にも負けない憎しみの目が印象的。だけど、大典侍の登場でますます存在感が薄くなってしまったような。主役なのに!ていうか、菅野美穂みたいに後半はあまり出てこなくなる展開かと思ったけど、そういうわけではなさそうね。
お伝は、ついに息子が世継ぎとしてお墨付きをもらうことになって得意満面。あのお祝いの場面は、前回長丸のために傘回ししてた場面とまるで立場が逆転していたなあ。でもその栄華もあっという間に崩壊。大典侍が来るわ、頼みの息子も危篤になるわ。まさに栄枯盛衰。しかし安子に向かって「鬼じゃ!」とは何事か。アンタだって青梅食わせようとしたくせにー。逆ギレにしか聞こえない台詞に笑ってしまった。
により投稿されました。
により投稿されました。いやー、自分でもどうしたのかと思うほど「野ブタ。をプロデュース」にはまっている。ついに専用カテゴリを作ってしまった。サイドメニューのカテゴリ欄に木皿脚本・三谷脚本・クドカン脚本のドラマ名が並んでいて笑える。
なんでこんなにはまったのか?個人的に“彰萌え”なこともあるけど、他人のレビューを読むのが楽しくてたまらないからだと思う。つまりドラマを見ただけでは飽き足らず、他の人はどう解釈したんだろう?と気になってしまうのだ。こんなことは「新選組!」以来かも。実は「タイガー&ドラゴン」だってここまではまってなかったから。
実際、読みごたえのあるレビューが多くて、みなさんよく観察してるなーと感心する。アイドルドラマを装っていながら実はとても深い世界を描いているので、大人が共感できるドラマと捉えている人が多いみたい。いろいろ考えさせられるし、書いてみたくなるのかな。
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