2005年6月28日

エンジン Final Lap

category: ドラマ — abetomo @ 13:11:23

えー、このドラマの感想は、Lap1の次がいきなりFinal Lapでございます。

だって、つまらなくはなかったけど、特に書くことなかったんですよ。
「タイガー&ドラゴン」は毎回ビデオを見て台詞おこしをしてまでレビュー書いてしまったけど、そこまでするほどの気も起きなかったし。まあ、普通のドラマでした。

個人的には、堺雅人祭りだった前回のLap10でもう満足でございました。

次郎(キムタク)を追いかけて走る元にぃ(堺雅人)とか、トレーニングルーム(?)にまでやって来てストーカーまがいの表情で次郎を見つめている元にぃとか、ぬるくなったペットボトルを差し入れする元にぃとか、もう爆笑!

風の丘ホームが解散することになったとき、それまで大して出番もなかったうえに、これで本当に見せ場がないまま終わってしまう~!と思ったら、10話にしていきなりの元にぃ祭り。驚いたけど、素の堺雅人っぽい挙動が盛りだくさんでおもしろかった。

月9に堺雅人が出る!?」ということが分かったときにファンの間で心配(?)されていたような、「キムタクと小雪を取り合う」という展開すらなく、はっきり言って元にぃって一体なんだったの?と思ってしまうような立ち位置でしたが、まあ役者・堺雅人にとってはいろいろ得るものがあったようで(インタビュー等を見る限り)良かったのではないかと。

さて最終回。結末はちょっと意外でした。

次郎が表彰台に上がる→賞金入手→レーサー復帰→風の丘ホームも復活

という単純なラストを想像していたんだけど、そこは軽く裏切られた。

次郎はまさかのマシントラブルでリタイヤしてF3からは引退、風の丘ホーム問題は解決までに1年8ヶ月かかるという、意外にも現実的なオチだった。

でもダンナいわく、「あれはメカニックが悪いし、あれだけ速く走れるドライバーなら泉谷しげるのチームが使わなくても、どこかのチームが受け入れてくれると思うけどなー」とのこと。レースについてはあまり現実味のない結末だったようで・・・。

レースっていえば、よそのチーム監督としてマッチが出ていたのがウケました!
肌がくすんでるし、マッチ年取ったな~とは思ったけど、さすが往年の大物アイドルは違う。何かオーラを感じたし、キムタクよりカッコイイと思ってしまったぞ。

しかし、朋美先生と次郎は結局くっついたってことなんですかね。そこはもう予想通りで元にぃ残念!だったけど、ベタな恋愛シーンがあまりなかったのは良かった。

さて堺さん、今後は2時間ドラマでもいいから、「空中ブランコ」みたいなおもしろい役に恵まれるといいなー。

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2005年6月26日

タイガー&ドラゴン「子は鎹」

category: タイガー&ドラゴン — abetomo @ 15:04:11

いやー、良かった良かった。虎児が落語に戻ってきたし、竜二はどん兵衛を襲名するし、大団円だ!「子は鎹」の基本スジそのままに、大してひねりもなかったのは意外といえば意外だけど、最後が直球勝負というのはいかにも「タイガー&ドラゴン」らしいかも。

そもそもヤクザ同士の争いで、一般人を巻き込んだわけでも人を殺したわけでもないのになんで3年も服役なの?とか、刑務所にいる間、虎児に流星会や林屋亭やドラゴンソーダのことを教える人はいなかったのか?とか、細かい疑問もあるけど、この際置いておこう。このドラマにそういう常識的なツッコミをするのは野暮ってもんです。

最終回を見て思ったのは、もしかして「子は鎹」をやりたかったがために前回までをああいう展開にしたのかな?ということ。最終回をどうしようかと考えたときにまず「子は鎹」が浮かんで、それなら虎児と師匠を別れた夫婦に見立てて3年くらい離れ離れにしよう、ってんで虎児がどこかへ行く=ヤクザらしく事件を起こして刑務所へ、という設定になったのかなーと。あくまで私の推測ですけど。そう思うと「出来心」あたりから増えたバイオレンス描写とか、強引な展開が腑に落ちるんで。

さて、今回はやっぱり泣かせにきましたねー。
というわけで、まずは泣けたところから。
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2005年6月24日

江戸散歩・東京散歩

category: — abetomo @ 8:18:00

最近「鬼平犯科帳」を読んでいる。そこへタイミングよく、会社のおねえさんが「江戸散歩・東京散歩」というおもしろい本(ムック?)を貸してくれた。

4415101399 江戸散歩・東京散歩―切り絵図・古地図で楽しむ、最新東京地図で歩く100の町と道
成美堂出版編集部
by G-Tools

コレの何がおもしろいって、同じ場所の地図が江戸と東京とで対になっている点だ。見開きの右ページが江戸時代、左ページが現代で、江戸時代のほうには現在の鉄道線や海岸線が薄く描かれている。そのため、多少道幅や区画が変わっていても、どこがどうなっているのか見当がつく。で、例えば自分の会社がある場所が江戸時代にはどの辺りだったか見比べるとおもしろくて、思わず見入ってしまう。

それらの地図を見ると、海岸線や川の形がずいぶん変わっていることに驚く。つまり埋め立てられた土地がかなり多いわけだ。品川駅なんて海の中だし、「御台場」は今「お台場」と呼んでいる場所とは違うし、石川島はだいぶ拡張されてるし。同僚と一緒に地図を見ながら、「この辺のマンションは買ってはいけない(地震がきたとき地盤がゆるみそうだから)」などとまじめに話してしまった。

あと、地図以外の資料が豊富なのも素晴らしい。庶民の暮らしぶりや娯楽、吉原の仕組みなどが解説されていたり、江戸時代創業の食事処や「鬼平」の舞台も紹介されていたり。

ところで、この本を見ていたらまた“江戸散歩”をしたくなってきた。会社の人たちとたまに「お散歩」をしているんだけど、その第一回目が「江戸市中見廻りの会」で、「鬼平」や「剣客商売」の舞台を辿るという企画だった。そのときは歌舞伎座に始まり、中央区→千代田区→文京区→台東区→墨田区→江東区→そして中央区と、約15kmの道のりを全て徒歩で回った。

その後は昭和をテーマにした池袋界隈の東京散歩、夏の鎌倉、秋の北鎌倉、冬の深川七福神巡りなど、あちこち散歩している。だけど、そもそものはじまりは池波正太郎の世界だったのだ。そろそろまた原点に戻って、江戸散歩をしてみたいなあ。

でもこれから暑くなる一方なので、涼しくなったらってことで。真夏に歩き回るのは、猛暑の京都旅行で凝りたから。

2005年6月23日

ピンホールカメラはカワイイ。らしい

category: ピンホールカメラ — abetomo @ 19:59:15

ほぼ日」の「カワイイもの好きな人々。」に、ピンホールカメラ[zebra]が取り上げられていました。5月4日公開なので、今頃な感じですが、ご紹介。

ピンホールカメラはカワイイ。

目玉つき黄色カメラも、テラウチさんの持ってた猫カメラもかわいい~。私は組み立てっ放しでカスタマイズはしてないんだけど、これ見たら手を加えたくなってきた。といっても、すでにEPSONの型紙ダウンロードは終了してしまった様子。うーむ、直接色を塗るか。

しかし、2人がこのカメラを使っている姿を見ると、手持ちでガンガン撮っているのが伺える。そうか、ブレようがボケようが、こうやって持ち歩いて撮ってもいいものなのね。なんか、加減がよく分からないし、改造して三脚を取り付けて・・・とか思ってたんだけど、別にいいか。

最近雨が降っている(そりゃ梅雨だもの)こともあって、[zebra]は全然使ってなかったんだけど、撮りたくなってきたな。梅雨が明けたら、撮影に行くか!

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有田焼のMINI?

category: カメラと写真 — abetomo @ 1:37:51

有田焼風MINIたまーに行く有田焼専門の陶芸店に置かれていたMINI。車体に有田焼のお皿のような模様が描かれていた。カッコイイー。

こういう模様だと、陶器のような質感に見えてくるから不思議。なんだか陶器のおもちゃみたい。

ちなみに佐賀ナンバーだった。

(写真をクリックすると、大きな写真が見られます/Flickrに飛びます)

2005年6月21日

「功名が辻」の出演者発表

category: ドラマ — abetomo @ 22:33:00

来年の大河ドラマ「功名が辻~山内一豊の妻~」の出演者が発表されたようです。
「功名が辻」放送前情報(NHK)

以下、千代(仲間由紀恵)と一豊(上川隆也)以外の主要キャスト。

五藤吉兵衛・・・武田鉄矢
祖父江新右衛門・・・前田 吟
法秀尼・・・佐久間良子
不破市之丞(千代の養父)・・・津川雅彦
豊臣秀吉・・・柄本 明
おね・・・浅野ゆう子
豊臣秀次・・・成宮寛貴
竹中半兵衛・・・筒井道隆
福島正則・・・嵐 広也
お市・・・大地真央
お濃(信長の妻)・・・和久井映見
淀・・・永作博美
柴田勝家・・・勝野 洋
石田三成・・・中村橋之助
堀尾吉晴・・・生瀬勝久
中村一氏・・・ロンブー田村 淳
小りん・・・長澤まさみ
山内康豊(一豊の弟)・・・玉木 宏

織田信長・明智光秀・徳川家康は未発表(6月20日現在)

というわけで、基本的には妥当な配役かと思いますが、ツッコミどころも多々ありそう。

  • 武田鉄也と前田吟って・・・そりゃあ年取ってからはいいだろうけど、最初の頃は30代だよねえ確か。うーむ。
  • 秀吉は香川照之じゃなかったのね。でも顔の系統が似てるかも、柄本明。
  • 筒井道隆と生瀬勝久はまた大河出演ですかー。つうか、生瀬と仲間じゃ「トリック」みたいだな。堀尾吉晴夫妻と山内夫妻は絡みが多いみたいだし。どうせなら阿部寛もどんと来い!
  • 法秀尼は「一豊の母」になってるんですが、そうだっけ?原作では千代の実母じゃなかったっけか??
  • 豊臣秀次が成宮寛貴って!このキャスティングで一番ビックリしたんですけど!ええー、あんな嫌われ者(少なくとも原作では)な人物を成宮くんがやるんですか!しかし、ということは、割と秀次に同情的な描かれ方をするのかもしれないなあ。
  • 小りんがいるってことは、望月六平太も出てくるんですかねえ。でも名前ないんだよな。もしかして割愛?
  • 濃姫とお市の役は、なんとなく逆のほうがいいような気がする・・・。
  • 一豊の弟に玉木宏を起用するということは、弟の出番も結構あると見た。原作ではあまり出てこないけど。

ところで、やはりというか何というか、

このドラマは千代・一豊夫婦、堀尾夫婦、中村夫婦、そして秀吉・おね夫婦、4組の夫婦の物語でもある。

とのことなので、「利家とまつ」の秀吉・おね、利家・まつ、佐々成政・はるの関係みたいな路線になるんですかねー。うーん、以下コメント自粛・・・。

2005年6月20日

猫草食べました

category: — abetomo @ 20:52:00

人間ではなく猫が。

食べごろに育った猫草をナナンの前に置いたところ、すぐに近寄って来ました。


ふんふん(と匂う)、にゃんだこれは。
おお、草だにゃー。


はぐはぐ。むしゃむしゃ。
先っぽがささってちょっと食べにくいにゃー(真剣)

どうやらお気に召したようです。
猫草を置いてある場所も覚えて、自主的に食べに行くようになりました。

2005年6月18日

タイガー&ドラゴン「品川心中」

category: タイガー&ドラゴン — abetomo @ 18:00:06

ううむ。なんと言っていいのやら。
言葉が見つからない(by竜二)

まさか虎児が捕まるとは思わなかった。うっかりテレビ雑誌であらすじを読んでしまったので、虎児がどこかへ行ってしまうらしいことは知っていたんだけど、刑務所だったとは~(ってことだよね?)。

「猫の皿」あたりから、虎児が堅気の噺家になるかヤクザに戻るか選択を迫られそうな雰囲気が漂っているのを感じていた。でも、噺家になりてぇ、人を笑わせてぇ、と思っている虎児がヤクザに戻るなんてそんなはずはないと思っていた。だけど、世話になった組長と流星会に恩返しするにはこれしかなかったんだろう。

つまり「義理と人情」なわけで、いかにもこのドラマらしい世界観に沿った流れだったわけだ。もう、どちらを選ぶとか選ばないとかいう問題じゃあないんだ。今回の話を見て、ようやくそれに気がついた。

しかしまあ、このドラマが始まったとき、こんなオオゴトになろうとは誰が想像した?(と思うのは私だけか?)単純に笑える話で突っ走っていくのかと思ったら、泣かせる場面もうまく散りばめつつ、最後はこんな展開に・・・。「泣かせてぇんじゃねぇ、笑わせてぇんだよ」というのがこのドラマのキャッチなんだけど、いや、どっちかっていうと実は泣かせてますから!

いかんいかん、まだ最終回じゃないのにまとめに入ってしまいそうだ。
(more…)

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