2005年2月22日

猫の日

category: — abetomo @ 23:06:35

股の間からこんにちは。

今日は猫の日なんだってよ、ナナン。
2月22日だから“にゃーにゃーにゃー”ってわけだ。


そうかにゃん。でもそんなことはどうでもいいのだにゃ、眠いにゃ~。

・・・股に挟まれようが何しようが、眠いときはどうでもいいらしい。
どんな場所でも関係なく寝る猫、ナナン。

猫という生き物は、よく寝るから「寝子」と書いてネコと呼ぶようになったとか。「ノラや」の中で内田百閒先生がそう書いてたよ。

ところで猫といえば、やっぱり「吾輩は猫である」(唐突)。
年始に放送された「夏目家の食卓」を見て以来なんだか急に読みたくなって、実家から持ってきて読んでいるところだ。

ドラマのせいで、私の脳内で迷亭さんはすっかり岸部一徳になってしまったが、改めて読んでみると、あの出鱈目さ加減とか怪しい雰囲気がピッタリだ。

実は、中学時代にこの本を読んだときは、あまりに長いので途中で挫折してしまったのだ。だから、全部読んだことはない。

ところが、どういうわけか今読んでみたらおもしろくて仕方ない。ドラマのおかげで登場人物がイメージしやすくなっていることもあるかもしれないけど、大人になった今だからこそ、このおもしろさが分かるようになったのだろう。「吾輩は・・・」の世界は、子供が読むには早すぎたのか。当時は「坊ちゃん」のほうがおもしろいと思った記憶があるし。

きっと今度は、挫折しないで最後まで読めそうだ。

2005年2月21日

意外とおもしろい「H2」

category: ドラマ — abetomo @ 23:47:48

気がついたら、いま見ているドラマは学校モノばかりだった。「ごくせん」や「金八先生」、「H2」、「みんな昔は子供だった」など。

今クールは学校モノ自体の数が多いのかもしれないけど、「救命病棟24時」とか「義経」とか他にもドラマはあるのに、ほとんど見ていない。

で、最初の期待度に反してなかなかおもしろいのが「H2」だ。

あだち充が原作で野球モノ、となれば、もうそれだけでストーリーはほぼ想像がついてしまうし(原作は読んでいないけど)、キャスティングも正直ビミョーな感じだったので、最初は期待していなかった。原作ファンのダンナが珍しく自主的に見ているから、という程度の理由で見始めたうえ、最初の数話はビデオに録り貯めしていた。

ところが、見てみるとやたら小ネタが多くて映像もおもしろく、ストーリーとは関係ないところで大ウケしてしまった。おかげで、ベタな台詞や展開もまったく気にならない。

キャストも、春華役の石原さとみが結構はまっていて良い。それから、山田孝之(主人公・比呂)の高校生役っていい加減どうなのよと思っていたけど、実際にはさほど気にならなかった。1人だけサラリーマン的な雰囲気を醸し出している英雄(田中幸太朗)もある意味おもしろいし、野田役の中尾明慶も、原作はもっと太ったキャラらしいけどあれはあれでいい味出してる。

(もっとも、原作を知っている人がこのキャスティングをどう思うのかは分からないけど)

で、いやに遊び心のある演出に、なんだか「Trick」みたいだなあと思っていたら、なんと演出が堤幸彦だった。本人じゃんか!ていうか、製作がオフィスクレッシェンド(堤幸彦の会社)だし。

迂闊にも5話ぐらいまで気がつかなかった。どうりでおもしろいわけだ!

というわけで、6話までの小ネタを書き出してみる。
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2005年2月20日

局長×副長対談を読む猫

category: 新選組!, — abetomo @ 23:49:43

テレビ雑誌がたまってきたので必要な記事だけ切り抜きしていたら、ウチの猫がやって来て「TV Navi」の山本耕史×香取慎吾の対談記事を熱心に(?)眺めていました。


ふーむ、トシさんはウザイのかにゃ。あちこちで香取局長に言われてるにゃあ

2005年2月17日

もう一度見たい「少女に何が起こったか」

category: ドラマ — abetomo @ 20:32:00

最近、職場の(ごく身近な)人たちの間で秘かに「少女に何が起こったか」ブームが起きている。1985年にTBSで放送された、小泉今日子主演のドラマである。いわゆる「大映ドラマ」のひとつだ。

きっかけは、多摩川さんが電子ピアノを買ったことだった。

今年は何か楽器を始めたい、ということで衝動的に買ったらしいけど、もちろんピアノを習ったことはないそうで、特に教室に通うわけでもなく独学で練習するのだとか。

それを聞いて「どうせならショパンの『革命』が弾けるぐらいになればいいのに」などと無茶なことを話しているうちに、ふと「少女に何が起こったか」のことを思い出した。

なぜなら、ショパンの「革命」といえば「少女に何が起こったか」であり、「少女に何が起こったか」といえばショパン、というくらい、私としてはインパクトのあるドラマだったから。

キョンキョンが紙のピアノを弾いていたこととか、刑事役の石立鉄男がキョンキョンに向かって言う名台詞「うす汚ねえシンデレラ」とか、謎の男・宇津井健が出てくることとか、あのドラマで初めて辰巳琢朗を知ったこととか、キョンキョンのライバル役が賀来千賀子で、なぜかその兄は柳沢慎吾であることとか、それはもう様々なことを思い出し、語ってしまった。

すると、居合わせた7人のうち6人があのドラマを見ていたことが判明した。しかも、それらの名珍場面を覚えていて、ちゃんと話が通じてしまう。そんなに何人もが同じドラマを見ていたとは、ビックリするじゃないか。きっと視聴率高かったんだろうなあ。今だったら、そんなことまずなさそうだもの。

さらに、たかこさんが(紙のピアノは)「指が沈まない」と言いながらキョンキョンが練習していたことを思い出したり、オーさんが「いくら練習したってお前はコンクールには出られねえよ」という石立鉄男の台詞を思い出したりと、盛り上がった。
(後でオーさんが調べたところ、「紙のピアノは音が出ない」という台詞もあることが分かった。想像すると可笑しい。)
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2005年2月16日

チケット届いた

category: 演劇・落語 — abetomo @ 21:53:27

お父さんの恋」のチケットが届きました。

楽天チケットの説明では、公演日の一週間前に届くとのことだったのですが、思ったより早くきました。あんなんで本当~に取れたのか半信半疑でしたが、これでひと安心です。ちゃんと連番で取れてたし。

ところで、指定された座席は結構前のほうのようなので「おぉ、やった~」と思っていたのですが・・・パルコ劇場の達人・たかこさんが「パルコの座席は、最前列がX列で、次がY列、3列目がZ列になってるんです。だから4列目がA列なので、3列分後ろに下がっちゃうんだよ」と教えてくれました。

なんだ~、ということは、真ん中より後ろぐらいかあ。
まあでも、この前の「エレクトラ」のときはかなり後ろのほうだったから、まだマシか。

2005年2月14日

本家リニューアルしました

category: information — abetomo @ 0:22:02

本家の「AbetomoWorks」を全面リニューアルしました!

本家はもともと自分の写真作品を公開するためのサイトなので、写真の見せ方が一番の課題で、以前からいろいろと試行錯誤していました。

Fotologやココログを始めてから、更新が楽にできるということに感動して、CMSツールを使ったページ生成を考えるようになりました。

で、半年くらい前にNucleusでPhotoblogを作ってみたのですが、どうも自分がやりたい方向性とは違うなーと思うようになり、結局また静的なHTMLページで作り直すことにしました。

Blog形式は、更新はとにかく楽で良いのですが、ちゃんとした写真になるほど頻繁に公開できるものでもないし、ある程度まとまった量になってくるし、それだったら別にBlogじゃなくてもいいのかな~と。この「写真な日々」のように、文章がメインで補助的に写真を使う場合は、Blogのほうが断然便利ですけどね。

そういうわけで、今回のリニューアルとなりました。

メニューなどの共通部分は全てインクルードファイルにしたので、HTMLとはいえ更新は楽になりそうです。グラフィックも自作のものに差し替えたし、前々からやりたかった形にだいぶ近付きました。ちなみに、出来上がりを見たダンナが「プロっぽいなあ」と言ってましたが、一応プロですから~。

ところで、このブログもいつの間にか10万アクセス超えてますね~(と人ごとのように)。
10万アクセス記念を書こうと思っていたのに、あれよあれよと言う間にカウンタが増えてしまって、タイミングを逃しました。

しかも「新選組!」が終わったのにも関わらず、アクセス数があまり変わらないということに驚いてます。こんなブログなのでなんだか恐縮ですが、ともあれ本家ともども今後もよろしくお願いします。

2005年2月12日

今日のナナン

category: — abetomo @ 23:19:14


椅子の上で

2005年2月5日

劇団演技者。「ビューティフル・サンデイ」

category: テレビ, 演劇・落語 — abetomo @ 0:01:00

劇団演技者。(フジテレビ)で放送された、「ビューティフル・サンデイ」全4回を見た。かつて、中谷まゆみ作・板垣恭一演出で上演された同名舞台がテレビ化されたものだ。

初演では堺雅人が演じたゲイの青年・ヒロの役を、V6の三宅健が演じていた。そのほか、ヒロの恋人で同棲相手の秋彦役に鶴見辰吾、2人が住む部屋の元住人・ちひろ役に西田尚美、秋彦の母親が銀粉蝶という配役。

秋彦の母は、話の途中途中で電話をかけてくるだけの出番なので、大部分が3人のみの芝居だ。

鶴見辰吾や西田尚美は上手いなあと思ったけど、三宅健はやはりきびしかった。いや、最初のうちは割りと良かったんだけど、話が進むにつれて演技力が気になるようになっていったというか・・・。ヒロの優しさなんかはよく出ていたと思うけど、最後のほうで「バイトをしている」と秋彦に嘘をつくシーンなんかは、ああキビシイ・・・と思ってしまった。

というかね、ここは堺雅人だったらどういうふうに演じてたんだろう?と、いちいち気になったんだ。

そんなことを気にしながら見ているうちに、本物を見たくなってきた。ビデオ(¥4,700)が出てるらしいので、入手しようかな?

お話そのものは、私好みの展開だった。今度の舞台「お父さんの恋」も、中谷まゆみ・板垣恭一コンビの作・演なので、楽しみだ。

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