2005年1月31日

「タイガー&ドラゴン」連ドラ決定!

category: タイガー&ドラゴン — abetomo @ 20:30:00

1月9日に放送された「タイガー&ドラゴン」が4月から連続ドラマになるらしい!やったー!

TBSの公式サイト

私の書いた感想にトラックバックしてくださった「オール バイ マイセルフ」さんのところで知りました。

3月9日発売予定のDVDは、1月末で予約が1万枚突破というからすごいじゃないですか。視聴率も高かったみたいだし、やっぱり要望多かったんだなあ。

そのDVDの特典映像にある「劇中番組・どん太のレポート集」って、「マンハッタン…」の軽井沢夫人ドラマみたいなノリだなあ。特典映像はほかに連ドラ版予告編やメイキングが入るそうで。

いやー、楽しみ楽しみ。

タイガー&ドラゴン
長瀬智也

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2005年1月30日

トラジ・ハイジ「ファンタスティポ」おもしろい!

category: 音楽 — abetomo @ 21:07:48

堂本剛と国分太一のユニット「トラジ・ハイジ」の「ファンタスティポ」初回限定盤のDVDを見たんだけど、これはおもしろい~!映像かっこいいし、曲はノリノリ、踊りもおもしろくて目が釘付けになってしまった。

何より新鮮だったのが、歌い踊る太一の姿。しかも、歌うまいじゃん!こんな激しく踊ったり歌ったりできるなんて知らなかったからビックリした。ツヨシは歌がうまいのは知ってたし、KinkiKids自体が激しいダンスをやる人たちだからそれほど驚かないけど。

終始笑顔の太一は、なんだかかわいくてイイ。ツヨシはいつもと変わらずクールで、さすがに踊りもカッコイイ。基本的に同じ振り付けなのに、違ってみえるのがまたおもしろかった。

それにしても、この2人の組み合わせというのは意外だなあ。でもすごくハマッてる。映画「ファンタスティポ」限定ユニットらしいですが、もっと見たいかも。

私は別にジャニファンではないんだけど、こいつは大絶賛ですよ。

ファンタスティポ (通常盤)
トラジ・ハイジ 久保田洋司 CHOKKAKU

2005年1月28日

取れちゃった

category: 演劇・落語 — abetomo @ 20:26:00

お父さんの恋」のチケットが無事取れました!

先行発売をすっかり忘れていたので、一般発売の枠では無理そうだな~とほぼ諦めて予約にのぞんだのですが・・・なぜかあっさり取れました。

最初、ローソンチケットに電話をかけてみたのですが、発売開始時間に1秒ほど出遅れたせいか、何度リダイヤルしてもさっぱりつながりませんでした。そこで電話は諦め、楽天チケットのオンライン予約に賭けてみることに。そしたら、あっという間に申し込みまでたどりつき、予約を受け付けましたという旨のメールも送られてきました。途中で「この日時は完売です」とかなんとかメッセージが出るんではないかとヒヤヒヤしていたのに、拍子抜け。

でも、振込み用紙(はがき)が届くまでは、半信半疑でした。いや、チケットが実際に送られてくるまでは安心できないかも・・・。何しろ公演の1週間前らしいですからね。

それにまだ心配なことが。オンライン予約だったので、連番で取れているかどうか分からないということ。まあ2枚なので大丈夫だとは思いますが・・・。

何はともあれ、3月の舞台が楽しみです。
つか、ヒゲはもう生えてないんだよなあ?

2005年1月25日

堺さん目撃情報の真相は・・・

category: 日記・雑記 — abetomo @ 1:11:00

以前書いたナマ堺雅人目撃情報の真相を探るべく、堺さんが居たという宮崎地鶏のお店に行ってみました。

同行者は「トロピカーナな毎日」のるるりんさん。この目撃情報がきっかけでお互いの職場が激近なことが判明し、会社に近いそのお店に行ってみよう!と盛り上がってしまったのでした。

目撃者であるseaさんも駆けつけたのですが、残念ながらお仕事の都合により、店に入る前に帰ってしまいました。(この時間帯は予約を受け付けていないそうで、私たちが行ったときはすでに満員だったため、しばらく待ったのでした)

お店に入る前は、「12月某日に俳優の堺雅人さんが来ませんでしたか?」と店員さんに聞いてみようか?などと話していたのですが・・・結局聞けませんでした。堺さんの写真が載った冊子の切り抜きまで用意していたのに、とてもそんなこと聞けるような雰囲気ではなかったんですよねぇ。なぜか店員さんは男性ばかりだったし(こういう時は女性のほうが!)。あるいはオヤジが1人で切り盛りしてるような感じのお店だったら聞きやすかったんですけど。

そういうわけで、真相は分からずじまい。でも、seaさんが言うには「すごいなで肩だった」とのことなので、そりゃあもう間違いない!と思いました。

ちなみにコース料理を食べたのですが、メニューはこんな感じでした。

・お通し
・地鶏刺身
・地鶏もも炭火焼
・手作り豆腐
・地鶏たたき
・地鶏南蛮揚げ
・地鶏にぎり寿司と鶏スープ又は冷汁
・デザート


これが地鶏もも炭火焼。肉が硬くて、いやいや非常に歯ごたえがあってビックリしたのですが、後で聞いたところによると、地鶏ってそういうものだそうですね。味は良かったです。


「地鶏にぎり寿司と鶏スープ」か「冷汁」を選ぶ、ということだったので、二人とも冷汁にしました。
しかしこの冷汁、私的にはしょっぱくてこれまたビックリ。うちの母(宮崎出身)が作る冷汁は、もっと薄味でどろどろなもので。冷汁は宮崎でも各家庭によって味が違うとはいいますが、やはりそうなのか?

【参考】
abetomo家の冷汁レシピ

ところで、るるりんさんとお会いするのは初めてだし職業(業種)も全然違うのですが、ブログを通して数ヶ月お付き合いがあったり、「新選組!」や堺雅人ファンであったり、「マンハッタンラブストーリー」などのクドカン作品も好きだったりと、共通の話題がたくさんあったため話は尽きませんでした。

オフ会など参加したことはないし、人見知りするほうなので、正直どうなることかと思っていましたが・・・「プチ・オフ会」はとても楽しかったです。

2005年1月21日

ミュシャ展

category: アート — abetomo @ 0:08:21

ミュシャ財団秘蔵 ミュシャ展 -プラハからパリへ 華麗なアール・ヌーヴォーの誕生

期間:1月27日(木)~3月27日(日)
場所:東京都美術館(上野)

ミュシャ財団の全面協力により、実現する本展は、ミュシャがポスター作家として有名になる以前の作品から、《スラヴ叙事詩》の習作など晩年の作品にいたるまでミュシャの生涯を通じたあらゆる分野の作品240点(うち約100点が日本初公開)を紹介、まさに“ミュシャ展の決定版”といえる展覧会になります。(上記サイトより)

ということで、ミュシャ展が開催されるそうです。ってもう来週からじゃん!
日本初公開作品もあるようで。ミュシャ展の決定版だなんて、期待させるじゃないですか。

高校生の頃、友人1chanがミュシャ好きだったことから知った、あの美しいアール・ヌーヴォーの世界。ミュシャに魅了された私も、一応このような作品集を持っていたりする。

アルフォンス・ミュシャ
アルフォンス ミュシャ

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ミュシャ展は確か以前にも行ったことがあると思うんだけど、初公開作品ということは、この作品集にも載ってないものが見られるということ?うーむ、行きたいなあ。

ちなみに東京メトロでは、ミュシャのパスネットを1月17日から販売している模様。通勤で乗る地下鉄の改札付近にそのポスターが貼ってあって、見るたびに買おうと思うんだけど、ああまた買い忘れた。

2005年1月16日

お正月単発ドラマ(5)「タイガー&ドラゴン」

category: タイガー&ドラゴン — abetomo @ 1:16:30

お正月ドラマ感想の最後は「タイガー&ドラゴン」。これを書きたかったがために、今までの4本を書いたといっても過言ではないかもしれない。真打ち登場ってなワケだ(自己満足)。

「タイガー&ドラゴン」 (1/9放送、TBS)

おもしろかった!やっぱりクドカンドラマは期待を裏切らないよ~。

口下手で悩んでいるヤクザが、借金の取り立て相手である落語家の噺に感動して弟子入りする、という粗筋だけですでにおもしろそうな雰囲気なのに、配役も脇に至るまでバッチリでさ。

「大化改新」での岡田准一は微妙な感じだったけど、林屋亭どん兵衛(西田敏行)の次男坊で落語の天才・竜二の役はすごく自然で良かった。こういう役のほうが合ってるんじゃないの。しかも顔はイイのに、ダサいデザインセンスの洋服屋店長だなんて!

そしてもう1人の主役、長瀬智也は“新宿で一番話がつまらない”ヤクザの虎児。これまたぶっきらぼうで笑いのセンスに乏しい男の役がうまくハマっていた。「弟」で演じた石原慎太郎とは全然違うんだもんなー。

本業が落語家の笑福亭鶴瓶がヤクザの組長で、ヤクザの組長を演じたことのある西田敏行が落語家、というのもおもしろい。本物の落語は春風亭小朝ぐらいしか聞いたことはないけど、西田敏行の噺は上手かったと思う。途中で劇中劇が挟まるという演出が良かったのかもしれないけどね。

どん兵衛の長男で竜二の兄・どん太は阿部サダヲ。林家ペーみたいな格好(というか1人だけ昭和40年代風)でハイテンションな演技、というだけでも最高なのに、ヅラかよ!って竜二と一緒に突っ込んじゃったぞ。そのどん太の嫁さんに猫背椿ってのも素敵だ。竜二にこっそりお金を渡すところなんて、なかなかいい兄嫁ぶりじゃん。

あとは蕎麦屋の辰夫が尾美としのり(イボリー!)だったり、どん兵衛の弟子・林屋亭うどんが浅利陽介(新選組!の周平)だったり、組長の息子が塚本高史だったり、ヒロシが元バンドのボーカルで今は電気屋ていう役で登場したり、いちいちウケる。

って、キャスティングのことだけで終わっちゃいそうな勢いだ。内容のほうに話を移さねば。

落語の見せ方はとても斬新だった。「三枚起請」という噺がストーリー自体のベースになっているわけだけど、寄席でどん兵衛師匠がそれを演じている場面に「三枚起請」の劇中劇が重なってくるのがおもしろかった。あれはきっと、虎児にはそういう風に見えていて、それほどにどん兵衛の落語に魅了された、ってことなんだよね。そして、私のように「三枚起請」を知らない落語初心者にも分かりやすかった。

で、こうやって「三枚起請」がどういう話か把握できると、その後メグミ(伊東美咲)を巡って起きる騒動が「五枚起請」になるという展開がおもしろくなるわけだ。

ま、メグミを巡る男たちのタトゥー騒動については筋がめちゃくちゃだという感想もあるようですが、私はそれほど気にならなかった。「騙された男たち」が次々現われ、その真相を竜二と虎児が追っかけていく展開が単純におもしろくて、細かいところまで気が回らなかったというか。

そして騒動の顛末が小虎(虎児)の「五枚起請」として語られるという、最初の「三枚起請」とも結びつくようなオチが良かった。

このドラマ、4月から連ドラか?との噂があるらしいですが、ぜひ連ドラ化してほしい!どん兵衛師匠の借金はまだまだ返せそうもないし、虎児もひとつしか噺を教わっていないし、連ドラになる要素は十分ありそうじゃないですか。それに何より、竜二の落語をまだ聞いていないし。

【追記】
♪俺の 俺の 俺の話を聞け~
という、やたら耳に残るあの主題歌、クレイジーケンバンドの「タイガー&ドラゴン」

タイガー&ドラゴン
クレイジーケンバンド 横山剣 小野瀬雅生

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2005年1月15日

お正月単発ドラマ(4)「負け犬の遠吠え」

category: ドラマ — abetomo @ 0:11:01

「負け犬の遠吠え」 (1/8放送、日テレ)

原作に出てくる負け犬・勝ち犬の特徴(結婚式でのファッションとか)をうまく取り入れつつ、20代の美帆(中越典子)の目を通して女の幸せとは何か探る、みたいなドラマになっていた。ストーリーは、まあまあ予想できた展開。でもそれなりにおもしろかった。

「負け犬」3人組に、久本雅美、大塚寧々、桜井淳子、「勝ち犬」の専業主婦に鈴木杏樹、という配役が絶妙。鈴木杏樹は最近、母親で主婦という役が多くなってきたな。

美帆と負け犬3人組とは前職での先輩後輩。今は全員転職しているが、ときどき一緒に食事をしたり、マチャミのマンションに集まったりする仲。で、雑誌編集者に転身した美帆が、「負け犬ブームの検証」という企画のため3人を取材するという設定。取材対象には「勝ち犬」も必要、ということで、マチャミの友人・弥生(鈴木杏樹)が登場する。

東京タワーが見えるマンションに住むマチャミの独身生活に憧れたり、世田谷の一戸建てに住む専業主婦の弥生に憧れたり、それぞれの素敵な部分を見るたびに「やっぱり女は仕事」「やっぱり結婚」と揺れ動く美帆。分かりやすいな~。

確かにどちらも素敵な暮らしだけど、そんないいことばっかりじゃないだろうよ。(つうか共働きでもないのに世田谷にあんな大きな一戸建てなんてあり得ない!)と思っていると案の定、やがてそれぞれの抱える不満や辛さが露わになってくる。

で、最後は「どちらが不幸とか幸せとかいうことはなく、女の人生は勝ち負けで決まるものではない」という無難なまとめ方。まあこんなもんでしょうね。

ちなみに39歳・独身のマチャミが勤めるIT関連企業の名前が「Global Door」だったのがウケた。しかも社長は竹中直人。いかにも遊び人風だがやり手のベンチャー経営者、という役がハマっていた。

ところで、負け犬と勝ち犬とでは学生時代に読んでいた雑誌がすでに違っている、というような話が出てきた。負け犬になった人が「an an」を読んで「都会的なひとり暮らし」なんて記事を読んでいたときに、勝ち犬になった人は「JJ」を読んで男ウケするメイクやファッションを研究して配偶者を捕まえ、主婦となった今は「VERY」が愛読誌なのだそうだ。

なんか妙に納得してしまった。ならばそのどちらも読んでいなかった私が、どちらの「犬」の定義にも当てはまらない「既婚・子なし・会社員」になるのは当然の成り行きなのか。

2005年1月12日

お正月単発ドラマ(3)「時空警察5」

category: ドラマ — abetomo @ 9:00:00

ドラマというのか微妙ですが、一応ドラマのくくりで。

「時空警察5」(1/5放送、日テレ)

2話目のヒトラーはともかく、1話目の島原の乱はおもしろかった。

徳川幕府を相手に、なぜ民衆が4ヶ月も戦い続けられたのか?軍資金はどこから来たのか?キリシタン弾圧の戦だったにも関わらず、なぜバチカンでは彼らが殉教者として認められていないのか?という点に注目して「捜査」が始まる。

晩年の秀吉を訪ねたり、島原の乱直前の天草四郎や徳川家光のもとへ行って調べる捜査員たち。そのうち分かったことは、天草四郎の馬印が豊臣家のそれと同じひょうたんであること、鹿児島の木下郷に、豊臣秀頼が真田幸村に連れられて鹿児島に逃れたことを歌った民謡が伝わっていたこと、そしてそこには豊臣秀頼のものとされる墓があることなど。

そこから、天草四郎は鹿児島に逃れた豊臣秀頼の子供=秀吉の孫だったと展開。戦の軍資金は大阪城にあった秀吉の財産で、四郎が豊臣の子孫であると知っていた徳川方は、キリシタン弾圧を名目に徹底的に戦をしたというのだ。

歴史好きには「そんなバカな」と言われそうな気もするけど、これまた史実と想像の部分とが妙につじつまが合っていて感心してしまう。秀吉役の加藤茶がまたいい味出してた。

そういえば、孫の顔をひと目見たいと懇願する秀吉に、島原の乱の現場へ連れて行く代わりに石川五右衛門を助けてやるよう広瀬(恵俊彰)が頼んでいたけど、それは結局どうなったんだろう。釜茹での刑も、実は秀吉が吹聴した「伝説」だったというオチなのかと思ったんだけど。特に出てこなかったような。

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