2004年8月30日

やまない雨はない

category: 日記・雑記 — abetomo @ 23:50:45

今日、1週間ぶりに出社しました。

先週は実家で療養しとりました。夏バテのせいもあってか、ゴハンが食べられない状態になってしまったので、一時的に親を頼ることに(その間、ダンナはダンナ自身と猫の面倒をみてました)。血圧もかなり低かったので、最初の三日間はほとんど寝ているような状態で、近所の内科医へ点滴に通ったりもしました。

でもその甲斐あってか、とりあえず肉体的な具合のほうはだいぶ回復したので、予定通りの出社となりました。

ええと、まあお察しの方もいらっしゃるでしょうが、主に精神面での具合が悪かったのです。専門医にも通っています。

とはいえ、うつ病やパニック障害のように病名が付くような状態ではないし(と書くと、なんか雅子妃についての宮内庁発表みたいだな)、重い精神病というわけでもありません。

なんというか、不安神経症というものですね。
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2004年8月28日

いつのまにか3万アクセスなんですが

category: information — abetomo @ 13:31:48

この前「2万アクセス御礼」なんて書いたばっかりなのに、気がついたらもう3万4千過ぎてました。
この間、わずか1~2週間か?

相変わらず「新選組!」と山南さん人気のおかげみたいですが、検索だけでなくて、定期的に見てくれてる方もいらっしゃるようで、ありがとうございます。

せっかくアクセス数が伸びているというのに、ここへきて更新は滞り気味です。
最近体調が悪いことはときどき書いてたんで、ある意味順調(?)な更新停滞ではありますが・・・。

いま1日の平均アクセス数は、330ぐらい。昨日なんて711もアクセスがあったみたいです。

しかしこんなブログ誰が見てるんだろう?といつも不思議なんですが、「最近ブログ更新されてないから心配してたよ」とか言ってくれた友人もいたりして、あぁやっぱり読んでくれてる人がいるんだ~と思ったら、なんかちょっと元気出てきました。ちょっとだけだけど。

あと、いつもコメントくださる方々、すぐレスつけられなくてごめんなさい。

体調のことについてはまた別途書こうかな、と思ってます。
これはこれで多少ネタになりそうというか、同じような症状で悩んでいる人がいたら参考になるかもしれない内容なので。

2004年8月27日

新選組!33話「友の死」

category: 新選組! — abetomo @ 21:14:46

この33話は、音楽の使い方とか役者の演技とか、脚本はもちろん、どれを取っても本当に素晴らしい出来だった。なんかこの回だけ突出して違っていると思った。映画みたい。
ドラマ見て泣くなんてこと、そうあるもんじゃないよ。しかも何度見ても泣けるんだ。

ツボはやはり明里が出てくるシーン。想像はしていたけど、これほどとは。
特にラストの山崎との会話、“本当は気がついてた”なんて、もうたまらない。
この役はやっぱり鈴木砂羽さんじゃなきゃあダメだったんだ。改めて納得!

このシーンが泣きのピークだったので、そのあと近藤・土方が号泣しているところなんて、そのものすごい顔がかえっておかしくて醒めてしまったくらいだ。
(あれはあれで、その部分だけ見たら悲しいシーンなんだけどね)

というわけで、今回は泣きポイント中心に書いてみたい。
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2004年8月16日

新選組!31話と32話

category: 新選組! — abetomo @ 22:40:00

ほんのちょっとのすれ違いから、大きな亀裂が生じて破綻していく・・・みたいなことをこのドラマはうまく表現しているなあと、思う。

山南さんも歳三も、もっと正面からぶつかって本音を言い合えばこんな大事件にはならなかっただろうに。周りの人にしても、山南さんが悩んでいたことを、知ってはいてもどうしてやることもできず、また歳三の急進的なやり方を快くは思っていなくても他に案があるわけでもなく、ただ時が過ぎていってしまったんだろうなあという感じがする。気がついたら大ごとになってた、なんてよくあることだ。

だいたい、歳三が本当は山南さんのことを頼っていることや、山南さんが歳三のことで悩んでいるってことを、直接聞いて知っていたのが総司だけっていうのがダメだよなあ。この人、自分の病気のことだけでも手一杯だろうし、もともと世話焼きタイプでもないだろうから、2人の間を取り持つことなんてことまで気が回るはずもない。もし近藤さんがもっとうまく気を配っていたら事態は違っていたかも・・・と思ってしまう。

よく史実で言われているような、西本願寺への屯所移転をめぐって対立したとか、左幕と勤王という思想的な問題で対立したとかそういうことじゃなくて、もっと人間的・感情的なことが前面に描かれているので、現代の私たちにもよく理解できるしリアルだ。

30話あたりからの流れって、三谷幸喜自身が劇団をやっていたときの経験がフルにいかされてるんだろうと思う。
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2004年8月13日

三谷幸喜のありふれた生活3 大河な日日

category: — abetomo @ 9:58:24

大河ネタにつられて買ってしまった。

三谷幸喜のありふれた生活3 大河な日日
三谷 幸喜

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朝日新聞夕刊に連載中のエッセイで、香取慎吾との対談も収録されている。

「新選組!」の裏話みたいなのを読みたくて買ったんだけど(例の漫画家との一件も載っている)、時期的にちょうど「HR」や「オケピ!」「古畑」正月スペシャルを作っていたり「王様のレストラン」のDVDが出たりした時期なので、その話も楽しめる。

もちろんそれ以外の話題もおかしくって、ププーと笑ってしまうエピソードばかり。三谷さんの文章自体や物事の考え方・見方もまたおもしろいのだけど。

私的に一番ツボだったのは、飼い猫と飼い犬の中からキャット・オブ・ザ・イヤーとドッグ・オブ・ザ・イヤーを毎年選んでいる、という話。審査委員長は「妻」こと小林聡美だそうだ。人間二人しかいない家で、こういうことを大真面目にやっているところを想像すると、おかしさがこみ上げてくる。

もともと小林聡美は好きな女優さんだし、三谷家ってなんか楽しそうでいいなと前から思っていた。しかも友達呼んでワイワイっていうんじゃなく、自分たちだけで楽しんでいるようなところがまたいい。実際、夫婦そろって友達付き合いが悪いらしく、「人が寄り付かない家庭」なのだそうだが。

脚本家としてのスタンスも度々垣間見える。三谷さんが目指しているのが「早く次週が見たくて、七日間がもどかしく感じられるドラマ」だということに、妙に感心してしまった。いま大河ドラマにはまっている人たちは、まさしくその思惑通りになっているわけだ。

それと、大河ドラマを書くにあたっての方針(?)にも納得。

三谷さん曰く、史実に忠実にするほど複雑で難解な物語になり、ナレーションやテロップなどで頻繁に補足しなければならなくなる。そんなドラマは観て楽しいか?と。少なくとも三谷さんは観たいとは思わないそうで、多少アレンジされていたとしてもワクワクするようなもののほうが良いとのこと。大河ドラマはあくまでドラマなのだから、と。

これって前々から漠然と私も思ってきたことだ。やっぱり本人もそう思って書いているんだな~と嬉しく思った。

とはいえ、時代考証はかなりちゃんとしているみたい。そこはNHKのこと、当たり前か。

2004年8月11日

ある猫の死

category: — abetomo @ 22:33:00

今朝、fotologを見て、peachskinさんの愛猫ビートさんが亡くなったということを知った。

えーっ!と驚いてブログのほうも見てみると、もう少し詳しくいきさつが書いてあった。
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2004年8月9日

2万アクセス御礼

category: information — abetomo @ 1:32:12

累計アクセスが2万を超えました!
これも「新選組!」と山南さんのおかげでございます。

ちなみに、MyblogListのランキングを久しぶりに見てみたら、7月のアクセスランキングで242位になっていることに気がついてビックリ仰天。いつの間に!そういえば、7月は結構がんばって更新してたもんなあ~。

だけど、この週末なんだか急に具合が悪くなってしまって、しばらく更新が滞りそうな予感(といいつつこんなの書いてますが)。なんか神経やられたような感じで、注意力散漫な状態。今年の夏は異常に暑いので、例年以上に冷房の中で過ごしているのが原因か・・・。決して、山南さんの死が近づいてきたことにシンクロしているわけではないですよー。たぶん。

2004年8月5日

猫語の教科書

category: — abetomo @ 22:30:00

うちのナナンがノラ猫だった頃、猫のことを知ろうと思っていろいろな本を読んだ。
その1冊がこれ。

猫語の教科書
ポール・ギャリコ , 灰島 かり

猫が書いた原稿を、著者ポール・ギャリコが翻訳したという設定になっている。
内容は、猫が人間とうまく付き合っていくためのノウハウをまとめたもの。決して人間に猫語を教えてくれる本ではない。猫による、猫のための指南書なのである。

この著者猫の世渡り方法といったら、猫を飼っている人には「そうそう!」と思い当たる点がたくさんあるのではないだろうか。

ちなみに、ノラ猫がうまく人間に取り入って飼い猫になる様は、うちのナナンそっくり。さてはナナン、これを読んで我が家にやって来たのか?と思ってしまった。

ところで、なんでこの本を紹介しようと思ったかといえば、会社の人に教えてもらった“ネコが書いているブログ”を見て、「猫語の教科書」みたいだ~と思ったから。

Ripley
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