2004年2月26日

おとなのための ディック・ブルーナ入門

category: 雑誌 — abetomo @ 9:04:09

むー、なんだか忙しい。1つ大きいプロジェクトが進行中で、基本的にはその作業をしているところなんだけど、ルーチンもあるし、脇から急ぎの仕事が続々と舞い込んでくるためにそっちがなかなか進まない。

ウチの会社は2月締めなので、今週はまさしく年度末。そのせいか全社的に忙しそう。昨日なんて、夜9時なのに夕方と変わらないくらい人がいた(イヤ、世の中にはもっとすごい状況がいくらでもあるだろうけど)。

そんな殺伐とした空気の中、「芸術新潮」の最新刊で「おとなのための ディック・ブルーナ入門」という特集をやっているのを知って、思わず買ってしまった。表紙はミッフィー。「特集」という名に違わず、3分の2ぐらいがディック・ブルーナのページになっている。「ブラック・ベア」シリーズの作品や絵本の作り方、そしてオランダ・ユトレヒトの紹介(地図付き)まで載っていた。あとこれはスゴイ、と思ったのは、イラストの描かれた透明フィルムが付いた体験版付録。お金かかってそうだな~。

ブルーナといえば、以前から欲しいと思っている本がある。「ZWARTE BEERTJES Book Cover Designs by Dick Bruna」という作品集。ディック・ブルーナが手がけた「ZWARTE BEERTJES」という本の装丁を集めたもので、1950年~1970年代までの約2000冊が収録されている。ブルーナは絵本だけでなく、広告用ポスターなんかも手がけているんだけど、その作品も入っているとか。

でもこれ6,800円もするのだ~。それでずっと躊躇している。他のもの(DVDボックスとか)でもっと高いもの買ってるくせに、とも思うけど、本で5000円以上ってちょっと考えちゃう。

2004年2月22日

大きいっての

category: 音楽 — abetomo @ 1:32:35

fg.jpg

先日買ったフリッパーズ・ギターのDVDに付いてきた特大ポスター。せっかくなので、B1サイズ用のフレームを買いました。ちなみにやはりHMVだけの特典だったらしく、会社のK島さん(大のフリッパーズ/小沢ファン)がタワレコで買ったときは付いてこなかったと残念がっていた。

しかし、大きい!うちの猫「ナナン」と比較してみるとその大きさがわかるかと。賃貸住宅では壁に掛けることもできないのでとりあえず床に置いてるけど、大きすぎて置く場所にも困る。しかも右側の大きい小沢くん似てないし。

2004年2月10日

笛発見!

category: 生活 — abetomo @ 22:58:43

1月30日の「今ほしいもの」に書いた、防災用の笛をついに手に入れました!
fue.jpg←写真(クリックすると拡大します)

川崎の東急ハンズの防災コーナーにありました。その名も「E-call」。説明書きによると、「人の耳に一番大きく聞こえる音が出る」とのこと。吹いてみると、あんまり強く吹かなくても十分音が出る。首にかけられるように、チェーンも付いています。ちなみに400円でした。これが高いのか安いのかよくわからないけど、とりあえず手に入って良かった良かった。

ところで、「東京散歩」に意外と反響があって、何人かメールをくれた人もいたので、先日の第二回目の話もいずれ書くことにします。

2004年2月9日

剣客商売

category: — abetomo @ 22:59:48

miketさんに借りて10月頃から読み始めた「剣客商売」シリーズ全16巻をようやく読み終わった。

会社の飲み会のとき、たまたまmiketさんが「池波正太郎はおもしろいよ」と話したのがきっかけで読むことにしたんだけど、ストーリーのおもしろさはもちろん、お芝居のような場面展開やリズム感が読みやすくてどんどん引き込まれてしまった。何より、主人公の老剣客・小兵衛の「ありえない」強さが楽しい。

ただ、前半は明るくて「痛快時代劇」という感じだったのが、後半は小兵衛が「老い」や「死」を意識するようになり、だんだん暗い雰囲気になってしまうのが残念。とはいえ、老いてなお「二十番斬り」をしてのける小兵衛の強さは最後まで健在だったし、息子・大治郎や御用聞き・四谷の弥七、女武芸者・三冬など多彩な登場人物が活躍する剣劇はおもしろくて見事だった。

あと、食べ物の描写が素晴らしい。これは池波作品の特徴らしいけど、作中に出てくる料理を本当に食べたくなってくる。ちなみに、東京散歩第一回「江戸市中見廻りの会」のときは軍鶏鍋や一本うどんを食べてきました。うまかった!

そういうわけで「時代小説はおもしろいなー」と思ったこともあり、江戸時代とか「和」への興味がわいてきている私。さて次は何を読むか。しるくさんがコメントに書いていた、宮部みゆきの「平成お徒歩日記」もAmazonのレビューを見たらおもしろそうだったし。それともやはり「鬼平」にいくか。

2004年2月6日

明日は第弐回東京散歩

category: 散歩・旅行 — abetomo @ 23:30:41

このところ同僚数人で東京を歩く会をやっている。といってもまだ一度だけで、明日が第二回目。

第一回目「江戸市中見廻りの会」は昨年12月に開催され、テーマはその名のとおり「江戸」だった。まあ、池波正太郎ファンの人が「鬼平犯科帳」や「剣客商売」の舞台を歩こう、ということで企画したんだけど。中央区銀座の歌舞伎座からスタートして、千代田区、文京区、台東区、墨田区、江東区、そして中央区に戻る約15kmの行程をすべて歩いて(!)回った。なんていっても「江戸」ですからね、現代の交通機関には頼らず徒歩で行こうというわけで。

もう最後のほうは足がパンパンだったけど、実に爽快だった。街の景色の移り変わりを見ながら、写真を撮りまくったり、いろいろな話をしたりして楽しかった。足がもたないようなら最後のほうは「駕籠を拾おうか(タクシーに乗る)」とも言っていたのだが、結局歩ききってしまった。

で、明日のテーマは「昭和文学」。旧江戸川乱歩邸や夏目漱石のお墓などを見る予定らしい。「昭和」なので、さすがに徒歩で移動することはないかもしれないけど・・・。

2004年2月2日

ただ今、卓上加湿器ブレイク中

category: 生活 — abetomo @ 23:42:45

最近会社で、マイ加湿器を机に置くのが流行っている。マイナスイオンが出るものなどいろいろなタイプがあるみたいだが、私が持っているのは「ペットボトル加湿器」というもの。同僚カッキーが外出ついでに買ってきたのを見て、私も会社近くのビックカメラで買ってみた。

B00015M6A6 CCP ペットボトル加湿器 (アロマ対応) ブルー KT-05AP-A
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その名の通り、ペットボトルの空きボトルに水を入れてタンク代わりにするというお手軽加湿器だ。300ml~500mlボトルを使うため稼働時間は約3時間と少なめだが、水がなくなったらまた入れれば良いだけで、大した手間ではない(夜、寝ている間に使うには不向きだけど)。

加湿器を置く理由は、社内が乾燥しているから。乾燥すると単に肌が乾くだけでなく、風邪もひきやすい。風邪などのウィルスは湿度に弱く、湿度50%で生存率は約3%になるという。理想的な湿度は60%~80%だそうだ。

今年に入ってから、会社では体調を崩して高熱を出す人が続出している。私もその一人で、数年ぶりに寝込んでしまった。それで、以前から同僚と話題にしていた加湿器を置いてみようと思ったわけ。すると、この加湿器を見た別の人がまた買ってきたりして、もともとマイ加湿器を持っていた人もいるけど、いつの間にか社内のあちこちで加湿器を見かけるようになった。

さて、効果のほどは・・・というと実はよくわからない。まあパワーが小さいのでそんな大威力はないのかもしれない。でも、ないよりは全然マシな気がしている。

【追記:2005.11.8】
このモデルはもう製造していないらしい。2005年現在販売されているのはこれ。おそらく私の持っている加湿器の後継機。

B000B9RW74 CCP ペットボトル加湿器 (ブルー) KX-105PA-BL

by G-Tools

2004年2月1日

幕末オールスターの写真

category: カメラと写真 — abetomo @ 15:58:13

先日フジTVの「とくダネ!」で見たんだけど、幕末に活躍した有名人の写真が50点も見つかって、下関の博物館で一般公開されているそうだ。

テレビでは板垣退助(旧千円札の人)の若かりし頃や、有栖川宮熾仁親王、松平容保(会津藩主)、あと確か大隈重信などの写真が紹介されていた。「幕末オールスター」と言われていたけど、まさにそんな感じの顔ぶれ。

産経新聞の記事にも書いてあるけど、その写真はブロマイドのようなカード型をしていた。特に有栖川宮熾仁親王は公家の装束姿をしているせいか、陰陽師のタロットカード(何だそれ?)みたいだった。

50点のうち数十点は誰の写真か不明だそうで、もしその中に西郷隆盛の写真があるとしたら歴史的発見になるということだ。実は西郷隆盛本人の写真は一枚もなく、上野の銅像などは親族の顔をもとに作られたとか。これで本人の写真が出てきたら確かに大ニュースだ。

それにしても、こんな古い写真がよく残っていたものだと思う。私の実家にも、曽祖父がアメリカ移住時代に撮った古い写真がたくさん残っている。それより四半世紀くらい古い写真が、かなり保存状態も良く見つかったということに驚いた。

見てみたいけど、下関は遠いなあ。東京で展示しないかしら。

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