2006年3月12日

時効警察 第9話(最終回)

category: 時効警察 — abetomo @ 16:26:10

「さよならのメッセージは別れの言葉とは限らないと言っても過言ではないのだ!」
面白かったー!「TV Bros」の時効警察特集に、最終回は1、2話に出てきた細かいネタとエピソードの連続だと書いてあったんだけど、本当にその通りだった。

「日曜にメガネをかけるのはイギリス人みたい」の理由も明らかになったし、婚姻届ネタも一応回収されたし、今まで登場した小道具やシチュエーションが再現されていたし、「ソーセージは曇りの日に食べる」や「やわらか地蔵」の新ネタも出てきて、もう大満足。

全9話っていうのは短くてちょっと残念だけど、逆にまとまりが良いまま終われて良かったのかも。

さて今回も長いですが、ネタ拾いいってみます。
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2006年3月5日

時効警察 第8話

category: 時効警察 — abetomo @ 14:05:44

「桜咲く、合格通知は、死への招待状?」
小ネタ多くて面白かった~。時効管理課の会話もバカバカしくて最高。

霧山くんが変態だと勘違いして、それでもいいと覚悟して振り回される三日月ちゃんが可愛いやら可笑しいやら。ていうか、霧山くんは結構ヒドイやつだなあ。天然なだけにどうしようもない。

ところで、櫻井淳子演じる数学者の国語力が乏しいっていう設定はどうかなあ。いくら数学だって、学者になるくらいなら国語力は必須だろうに。自分で作文できないから口述筆記してもらってたけど、彼女の場合は作文能力以前に言葉を知らなすぎなので、なんかバカっぽく見えてしまった。

さて、今回は小ネタものすごく多いです。
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2006年2月25日

時効警察 第7話

category: 時効警察 — abetomo @ 23:12:54

「主婦が裸足になる理由をみんなで考えよう!」
前回の反動なのか、ギャグが多かったなー。しかもシュールなやつ。予告見たとき、なんとなく面白くなさそうな気がしてたんだけど、案外よかった。

って、あら?脚本は岩松了さんだったのね。第3話と全然違うじゃん。監督が別の人だからかな。「誰にも言いませんよ」カードが、いつもとは違う意味で使われていたのが、ひとひねりあって面白かった。
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2006年2月18日

時効警察 第6話

category: 時効警察 — abetomo @ 11:42:17

「恋の時効は2月14日であるか否かはあなた次第」
恋した相手は時効間近の逃亡犯だった。・・・十文字さん、切ないねえ。いつもの痛いキャラはどこへやら。渋かったぞ。

霧山くんも、時効事件を捜査するのが嫌になったとか時効になる前に解決しなくちゃとかまともなこと言っちゃって、いつになくシリアス。遊園地でぐるぐる回りながら十文字を説得する場面は笑っちゃったけど、ああいう可笑しなシチュエーションがなければ結構まともなドラマだったよなあ。

なんだか今までとあまりにも違うトーンなので、最初はビミョーだなあと思ったけど、たまにはこういうのもアリかも。「タイガー&ドラゴン」で言うと「厩火事」の回みたいな感じ?十文字がレイコ(森口瑤子)を逮捕する場面は、不覚にも泣いた。十文字の表情が凄かったのと、レイコの娘・真弓が涙を流していたのとで、つられてしまったよ。

しかしレイコ、というか茗荷谷かよ子はなんで時効前に戻って来たんだろうなあ。事件当時住んでた場所に戻ってきたら、捕まる可能性高いだろうに。もう捕まってもいいや、みたいな気持ちがどこかにあったんだろうか。娘に通帳渡してたしね。

ところで今回の脚本・演出って、4話「犯人の575は崖の上」と同じ園子温なのね。全然テイスト違うじゃん。別の作家かと思った。レイコが都電に乗って過去のことを思い出す場面で、過去と現在が交錯する演出が良かったな。

小ネタは少なめだったけど、拾っとこう。
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2006年2月12日

時効警察 第5話

category: 時効警察 — abetomo @ 16:07:02

「キッスで殺せ!死の接吻は甘かったかも?」
いやー、今回も爆笑だった。長渕剛と永ちゃんを合わせたような歌手、本郷高志に大ウケ。それをそっくり真似しててしかも似ている十文字にもやられた。

小ネタ多かったし、及川やらストリッパーやら週刊誌のカメラマンやらゲストキャラも濃かったなー。奥菜恵は、何歳の設定だったんだろう?本郷と結婚したとき医大生だったというから、30代後半?

ピーナッツアレルギーで死んじゃうって話は、実際にそういう事件が海外でありましたね、そういえば。でもこのドラマ見てるときはすっかり忘れてた。それと、雪絵が犯人だろうとは思っていたけど、及川がどう絡んでいるのかさっぱり読めなかった。なので、あのカラクリには本気でなるほどと思ってしまった。後でよく見たら、風邪ひいた霧山くんを及川が訪ねてきた場面でホ○だってことは匂わせてるのね。気がつかなかった~。きっと勘のいい人ならあれでもう読めたんだろうな。

さてネタ拾い。
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2006年2月5日

時効警察 第4話

category: 時効警察 — abetomo @ 15:35:42

「犯人の575は崖の上」
面白かった!今回は文句なく面白かった!

時効管理課でのバカバカしい会話がたくさんあったし、熊本さんが持ってた崖のミニチュアもちゃんと推理に関係してたし、2話までの雰囲気が復活してて満足。そのうえ、全員が共犯者だったという真相や、霧山くんよりまじめに事件のこと調べてる三日月ちゃん、俳句を詠みたがる霧山くんっていうのも新しくて面白かった。
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2006年1月28日

時効警察 第3話

category: 時効警察 — abetomo @ 17:09:47

「百万人に無視されても、一人振りむいてくれれば人はしあわせ・・・じゃない?」

ちょっとイマイチだったなあ。面白いには面白いんだけど、1話2話とはノリが違ってて。「会話や演出すべてが小ネタ」というのが面白かったのに、今回はそういうのがほとんどなかった。十文字の登場シーンや食堂のシーンは面白かったけどね(豊原功補すっかり出オチキャラになってないか?なんか登場するだけで可笑しかったんですけど)。

3話の脚本・演出はオダジョの上司役でもある岩松了さんが担当らしいから、そりゃ違うのも当然だろうけど。個人的にはやはり三木聡テイストが好みだなあ。

なんていうか、作り手の美意識みたいなのが前面で出ていて、同じ感性の人じゃないと分かりにくいっていうか。藤沢夫人・道子(緒川たまき)が虚偽の証言をした理由が、自己顕示欲と美的感覚からきているという点と同じで、分かったような分からないような。ああそうか、「百万人にウケなくても1人ウケてくれればそれで良し」てことなのかな。

とはいえ、映像は結構面白かったかも。売店の新聞の差し込みとか、事件当時道子が住んでいたマンションを藤沢(田中哲司)が訪ねる場面とか。コップが倒れてお茶が流れていく演出が印象的。緒川たまきの着物姿や、藤沢家の居間(応接間?)の和洋折衷な雰囲気も良かった。

まあ、ファンとしては緒川たまきが見られただけでも良しとするか、という感じなのだけど、それでも小ネタ拾うぞ。
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2006年1月22日

時効警察 第2話

category: 時効警察 — abetomo @ 18:15:14

「偶然も極まれば必然と言っても過言ではないのだ!」

前回よりさらにこなれてきて、爆笑するとこも多かったな。サブタイトルも内容と合ってるし、三日月くんと熊本さんが偶然ホテルの前で会った話も小ネタかと思ったら「偶然」つながりだったし、なるほどーと思ってしまった。

とはいえ、やっぱり全部小ネタだよなー。ってことで箇条書きします。
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