2006年4月14日

堺雅人の舞台情報

category: 堺雅人, 演劇・落語 — abetomo @ 15:35:38

8月のパルコ・プロデュース公演に出演するようです。

噂の男
まだ田辺の公式サイトには載っていない模様。

演出のケラリーノ・サンドロヴィッチは、「時効警察」で8話を担当した人ですね。
橋本じゅんに橋本さとしってなんか濃いなあぁ。
あ、やっしーもいるのね。
しかし男ばっかりやん。一体どんな舞台だ?

三谷幸喜の「12人の優しい日本人」も「決闘!高田馬場」もチケット争奪戦を初めから降りた私ですが、これは行かねば!

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2006年3月27日

人間風車

category: 演劇・落語 — abetomo @ 14:31:33

G2プロデュースの舞台「人間風車」のDVDを観た。

前半はひたすら喜劇で楽しかったのに後半は一転して惨劇になり、ビックリした。でもその喜劇部分が盛り上がるからこそ後半の恐怖感が増すのであって、その効果は凄いと思った。

平川(生瀬勝久)が作った“お話”をサム(阿部サダヲ)が実行していく場面そのものより、平川がその“お話”を語る場面のほうがもの凄く怖かった。具体的な場面を見せられるより想像するほうが怖いっていうか。観る者の想像力にガンガン訴えかけてくるパワーは凄い。ああいう表現ってやはり舞台だからこそできるよなあ。でも、生で観ていたら卒倒ものかもしれない。

全体的には面白かったけど、もう一度観たいかといわれればあまり観たくないかも。全てがファンタジーだと割り切るには、ちょっと後味悪かったかなあ。夢オチであってほしいと思ってしまったくらいだ。

まあ、これはあくまで個人的な感想。役者さんの演技はとても素晴らしかったし、ギャグも面白かったし、何より出演者が結構豪華なので一見の価値ありだと思う。

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2005年12月22日

はじめての落語。iTMSで販売

category: 演劇・落語 — abetomo @ 18:15:47

春風亭昇太の「はじめての落語。」が21日からiTunes Music Storeで販売されているらしい。CDブックは2300円だけど、iTMSだと1500円なので、ちょっとお買い得かも。自分でCD-Rにコピーしたとき用にCDジャケットまで用意されてるところが、また粋だな(ジャケットはほぼ日サイトからダウンロード)。

ほぼ日刊イトイ新聞、春風亭昇太の落語をiTunes Music Storeで販売 (Broadband Watch)
はじめての落語。瓦版 (ほぼ日刊イトイ新聞)

ちなみに、「続・はじめての落語。 立川志の輔ひとり会」も来年2月にiTMSで販売されるそうだ。「はじめての落語」志の輔バージョンなのね。

こういう、音楽以外のコンテンツも充実してくるとおもしろいよな~。やっぱりそろそろiPod買おうかな。

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2005年8月10日

はじめての落語。じゃなくて寄席

category: 演劇・落語 — abetomo @ 16:41:22

会社の落語通2人に連れられ、初めて寄席に行ってきました。場所は新宿・末広亭。

末広亭17時からの夜席へ行ったのですが、最近は落語ブームで立ち見が出るほど混んでいるという話を聞いていたので、一応早めに待ち合わせして、まずは様子を見に行きました。

やっぱり昼席は満員だったようで、入り口から中をのぞいたタカコさんが「すごい!後ろのほうまで人がいっぱいだよ!」とビビッてました。

末広亭は昼夜入れ替え制ではないので、昼からいる人が出てこなかったらどうしよう~などと心配しましたが、まさかそんなこともないだろうと、とりあえず近くの喫茶店に入って待つことに。

すると案の定、17時近くなると帰る人がぞろぞろ出てきました。よかったよかった。

とはいえ、17時過ぎに中へ入ると椅子はすでにいっぱいでした。というか、昼からいた人がまだ残っているという感じ。でも私たちは最初から座敷にしようと話していたので、左側の座敷席へ落ち着きました。

中に入ったときはちょうど漫才をやっていたところでした。寄席には落語以外の演し物もあるわけで、この日は漫才も紙切りも三味線も曲芸も、ひととおり見ることができました。

落語以外で一番見たかったのは紙切りでした。そういう芸があることは知っていたし、たぶんテレビで見たこともあると思うけど、生で見たのは初めて。

お客さんがリクエストしたものを切ってくれるんですが、お客さんの反応の早いこと早いこと。慣れてないと無理って感じです。それにリクエストする人はたいてい前のほうに座ってますね。そのほうが言いやすいし。切ったものはリクエストしたお客さんにくれるので、前にいたほうが出やすいし。中には追っかけみたいな人もいたようで。

しかしまあ、線が書いてあるわけでもないのに、どうやったらあんな風に形が作れるんだろう!こういうのは本当に「芸」ですね~。

ちなみに、紙切りが終わったら帰る人が結構いました。昼からいた人たちだと思いますが、昼席には紙切りがなかったようなので、この時間まで待ってたんでしょうね。そして空いた席は後から来たお客さんであっという間に埋まってました。

さて落語のほうはというと、知っている噺も結構ありました。T&Dでおなじみ「権助提灯」とか。これは本で読んだときはそんなにおもしろいと思わなかったけど、実際に演じているのを見ると可笑しかったなあ。

あと、初めて聞くものだと、犬が人間になって奉公に出るという噺(たぶん「元犬」)とか、番町皿屋敷をもとにした噺(たぶん「皿屋敷」)がおもしろかったです。

一番度肝を抜かれた(?)のは、古今亭円菊さん。あまりにも独特すぎる!なんだろうあの独特のくねくねした仕草は。しかも何言ってるかよくわからない。わからないんだけど、なんか可笑しくて笑ってしまう。そんな「芸」でした。円菊さんを見たことある方はどんな様子か分かると思いますが、最初はどうなることかとビビリました。でもお客さんは大爆笑。いやー、すごいもん見た。ちなみに噺は「粗忽の釘」だったかと。

そんなわけで「初めての寄席」はなかなか楽しかったです。

2005年7月8日

「12人の優しい日本人」キャスティング

category: 演劇・落語 — abetomo @ 19:31:46

12月に予定されている三谷幸喜の舞台「12人の優しい日本人」の出演者(陪審員役)がいつの間にか決まっていた。

  • 浅野和之
  • 石田ゆり子
  • 伊藤正之
  • 江口洋介
  • 小日向文世
  • 鈴木砂羽
  • 筒井道隆
  • 生瀬勝久
  • 温水洋一
  • 堀内敬子
  • 堀部圭亮
  • 山寺宏一

おおお、なんだか超豪華キャスティングじゃないですか!「新選組!」関係者も多いし、山寺さんもいるよ~。観たいなあ。

でも、これはチケット取るのが難しそうだ~。ただでさえ三谷幸喜の舞台はチケットを取るのが大変だというのに。そのために、今までは最初からチケット取るのを諦めてきたんだけど・・・。

江口洋介 三谷氏作品で舞台初挑戦
↑このニュースを知ったときは「へえ~」と思ったぐらいだったのに、この出演者だと知ったら俄然観たくなってきた。江口洋介は、映画版でトヨエツが演じた役なのかな?

ところで、筒井道隆や生瀬勝久は「功名が辻」の撮影もあるはずだよなあ。年末大忙しじゃん。

12人の優しい日本人
2005年12月 パルコ劇場(東京公演)
チケット発売10月下旬~

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2005年5月2日

ナマ落語

category: 演劇・落語 — abetomo @ 1:15:40

このところ、落語落語と騒いでおりますが。「落語百選」を読んでみて思ったのは、やはり実際に寄席へ行かないと落語の本当のおもしろさは分からないかもしれない、ということ。

もちろん活字で読んでもおもしろいものはおもしろいんだけど、自分で想像するには限界があるので、噺家さんが演じるのを見たほうが分かりやすくておもしろいに違いない。「タイガー&ドラゴン」第3話の「茶の湯」なんかまさにそういう感じだった。

というわけで、さっそく落語を見に行ってきました。といっても、浅草や上野の演芸場へ行ったわけではなくて、なんと丸ビル。

rakugoちょうどいいタイミングで「丸の内落語会」が開催されていたのでした。これは、文化庁などが推進している「丸の内元気文化プロジェクト」の一環として、定期的に開かれている催しだそうです。

で、この落語会、前座・二ツ目・真打が出演してワンドリンク付きで1000円ナリ。安い!

遅れて行ったので前座さんは見られなかったけど、この日の演目は二ツ目さんが「浮世床」で、真打が「火焔太鼓」でした。ちなみに真打は春風亭正朝師匠。

「浮世床」はちょうど「落語百選 春」で読んだばかりだったので、聴いてすぐ分かった。この噺も活字で読んだときはそれほどおもしろくはなかったけど、演じているのを見ると確かにおもしろかった。お客さんもけっこう爆笑していたし。

一緒に行ったタカコさんが、この二ツ目さんはなかなか上手いほうだと言っていた(見ているほうがハラハラする人もいるらしい)。けど、やっぱり真打の高座はもう全然違うと思った。本題に入る前の話(まくら)からすでに爆笑だったからね。私たちの前にいたカップルなんて、そこまでおもしろくないだろーと思うくらいウケまくってて、それが逆におかしかった。

「火焔太鼓」は「落語百選 冬」に収録されているけど、まだ読んでいないので正朝師匠の高座で初めて知った。でももう本で改めて読まなくてもいいかも。私的にはあれが「火焔太鼓」になっちゃったよ。

ところで、タカコさんは前にもこの落語会に来たことがあって、そのときはあまり客は入っていなかったそうだ。だから、今回もきっと余裕で入れるよ、ということだったんだけど・・・意外といっぱいだった。満席というほどでもないけど、席を選ぶ余裕はなかったな。

客層は、サラリーマンのおじさん、社会人カップル、OLさん、丸の内に買い物に来たおばさん2人連れ、といった具合にさまざま。思ったより若い人が多かったような気がするけど、まさか「タイガー&ドラゴン」の影響じゃないだろうね?

かくいう私は、配られたアンケート用紙に“TBSドラマ「タイガー&ドラゴン」を見てやって来ました”って書いてきましたよ!

次は、本格的な寄席に行ってみるか~。

2005年3月16日

ビューティフル・サンデイ(初演)

category: 演劇・落語 — abetomo @ 22:30:00

「お父さんの恋」を観に行ったときにパルコ劇場で買った「ビューティフル・サンデイ」のDVD。

引っ越し間近なのでそんなの見ている暇はない、などといいながら結局見てしまった。そしてDVDはすでに梱包済み。

まだ1回しか見ていないし、次に見られるのはいつのころやらだけど、ちょろっと感想を書いてみる。

  • 堺雅人が若い!まだほんの4~5年前なのに、若々しい感じがする。他の2人がもう少し年上だからよけいにそう思うのかもしれないけど。
  • ユーミンを歌う堺雅人!しかも踊ってるし!うわあ~、これ今見たい!今!
  • 脚本の中谷さんて、ユーミン好きなのかな?「お父さんの恋」でも、正子姉さんの着メロが「恋人はサンタクロース」だったぞ。
  • やっぱり堺さんは上手いなあ。テレビ「劇団演技者。」でのミヤケンとの差をはっきり感じた。特にラストのほう、秋彦と言い争う場面なんて本当に迫真の演技だし、泣けてくるほど胸に迫るものを感じた。「演技者。」バージョンの同じシーンでは何も感じなかったのに。
  • とはいえ、ゲイ役という点に限って言えば、ミヤケンも決して悪くはなかった。
    秋彦とのバランスからして、小さめのミヤケンはかわいかったし。逆に堺雅人はひょろっと背が高く見えるので、ちょっと違和感があった。
  • ちひろは、「演技者。」バージョンの西田尚美のほうが好みだな。でもあくまで好みの問題で、長野里美さんの達者な演技も素敵だった。いずれにしても、スリップ1枚の姿ってなかなか度胸がいるよなあ。
  • 部屋のインテリアは、これまたテレビ版のほうが好み。しかし舞台版のセットはなかなかよくできてると思った。穴のあいた壁を隠す時計に爆笑。あれはテレビ版にはなかった気がする。ああいうのはやはり、舞台じゃないとおもしろくないネタだろう。
  • 秋彦役の小須田さんって、なんか浅野和之に似てないか?見慣れるまで浅野さんに見えて仕方なかったんですけど。例えば、ちひろへのツッコミの仕方とかタイミングが似てる~。
  • なんだかテレビ版よりも舞台版のほうが、見ているこちらの感情の起伏が激しくなると思った。笑いどころは思いっきりおかしいし、泣けるところはジーンとくるし。それはたぶん、その場で反応するお客さんの存在というのが大きい気がする。ビデオには映っていなくても彼らの存在は確かに感じられるし、役者はもちろん、観客と空間を共有している感覚になるからかもしれない。この点が舞台鑑賞の醍醐味だ。
  • もう堺雅人がヒロ役をやることは年齢的にないだろうけど、秋彦ならできるかも。何年かして秋彦を演じられる年齢になったら、今度は堺雅人の秋彦を見てみたいと思った。・・・けど、ちょっとイメージ違うかな?

ところで、ちひろ役の長野里美さんと、「お父さんの恋」に出ているなるしー(池田成志)が共演している「今度は愛妻家」というお芝居があるそうだ。この2人がどんな役者さんか分かったので、それも観たくなった。

とまあ、こういう風に役者や作品を通じて次々と観たいものが出てくるなあ。だけどその度にDVDを買うほどのゆとりはないので、レンタルビデオがあればいいのにと思う。

サードステージならまだメジャーだから、その作品がテレビ放映される可能性はありそうだけど。舞台のテレビ放送がもっとあればいいのに。もちろん民放かNHKでね。

2005年3月14日

父恋

category: 演劇・落語 — abetomo @ 23:35:21

お父さんの恋」を観てきました。

まだ公演3日目だったので、ロビーには役者さんに贈られた花がたくさん飾ってありました。

今まで私は、公演半ばか終わりのほうしか観に行ったことがなかったので、こういう光景を見たのは初めて。へえぇ最初のほうってこういう感じなんですね~。

正面の一番目立つところに、タモリからの花どーんとがあったのが印象的。
しかも相手は堺さん。そうか、同じ事務所なんだな。

堺雅人には、そのほか香取局長やミタニン、月9スタッフ、阿部博、ゴスペラーズ、あとなぜか上川隆也などから花がきてました。ヤマコーのもないか探してみたけど、見た限り見つからなかったなあ。あったらおもしろかったのに。

それから、乙女ちゃんこと星野真里には、武田鉄也や金八スタッフから。
七瀬なつみさんには「H2」スタッフから。
なるしーさんにはライフカードのCMスタッフからきてたのがウケました。猫田主任~!

というわけでお花はこんな感じだったんですが、今回のポスターやパンフレットと一緒にパルコ劇場で上演した舞台のDVDが売られていて、その中にあの「ビューティフル・サンデイ」(初演)を発見!

最近、DVD化されて発売されているという話は聞いていたんだけど、こんなところで売ってるとは思いもしなかった。いや、よく考えたらパルコなんだから売ってて当然か。

やや高かったので躊躇したのですが、結局買ってしまいました!うっかり勢いで。
しかし今わが家は引っ越し準備のまっ最中。そんなの見てる暇はないんだけど・・・。

さて、話を「父恋」に戻して。

まだまだ公演は続くので、詳細な感想は後日上げるとして、ネタバレしない程度のレポートを書いてみます。が、ネタバレに敏感な方は読まないほうがいいかもしれません。
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