育児本いろいろ
ついに臨月。出産予定日まで2週間を切ったというのに、肝心の育児のことはあまり勉強していなかったことに気が付いた。
今まで情報収集していたのは妊娠中の経過や出産の様子、産後の手続きなんかが中心で、あとは出産準備や保育園見学に追われたりしていた。まあ本人がまだ目の前にいないので、育児の具体的な内容にはあまり気が回っていなかったというか。
とはいえ産院が母乳育児を推奨していることもあって、とりあえず母乳育児に関しては「おっぱいとだっこ」という本を読んでいた。でも自分で買って手元にある育児関連本は、まだこれ1冊だけ。
![]() |
おっぱいとだっこ (春秋暮らしのライブラリー) 竹中 恭子 by G-Tools |
ちなみにこれは母乳育児派(?)の友人が薦めていた本で、いわく「母乳育児に関してはイチオシ」だそうだ。読んでみたら確かにそんな感じ。いろいろと参考になることが書かれているので、本としてはこれ1冊あれば事足りそう。また、母乳育児には家族の協力も不可欠とのことなので、夫や実家の親など、育児に関わる人にも読んでもらいたい本だと思った。
だけどこれだけじゃ育児全般の情報としては不十分なので(病気関連とか)、本屋に行ってどんな本があるのか探してみた。で、気になった本が2冊あった。
![]() |
シアーズ博士夫妻のベビーブック ウイリアム シアーズ マーサ シアーズ William Sears by G-Tools |
これはたぶん有名な本なんだと思う。ずっと前にネットで見つけてブックマークしていたくらいだし。Amazonでの評価も良いみたい。同じシリーズでマタニティ本もあるはず。
実物を見たらかなり重たい本でびっくりした。でもその分内容もすごく充実していた。著者は外国人なので、この本に書いてあることがそのまま日本の事情に合うわけではないだろうけど、母乳や抱っこを勧めている点など「おっぱいとだっこ」とも共通した内容が見られた。やはり最近はそういう自然育児の流れが広まりつつあるんだろうな。
![]() |
育育児典 山田 真 毛利 子来 by G-Tools |
この本は本屋で初めて見た。10月に出たばかりのようなので知らなかった。装丁がかわいくて、まずそこに目をひかれる。
中身は「暮らし編」と「病気編」の2冊に分かれている。ざっと立ち読みした範囲では、「暮らし編」はおおまかな月齢別に章が分かれていて、その時期の赤ちゃんの発達具合や生活のしかた、仕事に復帰する母親へのアドバイスみたいな内容が書かれていた。たぶんこれも母乳育児をベースに書かれていたと思うけど、絶対母乳というわけではなく、もっと臨機応変というか実践的な内容だった。
「病気編」はタイトルの通り病気のことが中心の内容。でも発達障害のことなんかも結構詳しく書かれていて、思わず読みふけってしまった。
「シアーズ博士夫妻のベビーブック」は小児科医が書いた本なので、病気や体のことはとても参考になりそう。だけど日本の事情に合っているかを考えると、日本の育児本もあったほうが良い。この「育育児典」と両方買おうかなあ。
ところでみんな育児本ってどのくらい買ってるんでしょうね?



どーもー、母乳育児派友人1号(?)です。
ベビーブックはもってたよ。
でも、これはいらないかも・・・でかい、そのうち見なくなるかも。
いい本だとは思うけど、実用的ではないなー。アメリカ人仕様だし。
買うなら育育児典のほうがいいかな。これはもってないけど
山田先生も毛利先生は信頼できるから結構好きですねー
病気関係もこれ1冊あれば事足りるかも。
でも私、私、出産したとき会社の保険組合から「目で見るパパとママの小児科入門」川上義 監修 を祝いとしてもらいました。これが結構見やすくておもしろかったし便利だった。そういうこともあるから(どこかからもらえる)、育児書は様子見でいいんじゃない?
というか、、、うちにあるのあげてもいいよ。
私は、いっぱい本を買う人間なのでいっぱい持ってて・・・
でも、買わない人はまったく買わないみたい。困った時にそのときの困りごとにあわせて買うというタイプの人もいるからね~
コメント by しるく — 2007年11月4日 @ 8:34:45
やっぱり普段から本を買うタイプの人は買うんだろうね。
ベビーブックは読み物として面白そうだったんだよね~。でも確かに、買うべきかどうかはちょっと迷っていたので、とりあえず「育育児典」だけ買いました。まだ届いてないので手元にはないけど。
会社の健保から本贈られることもあるんだね。うちの健保は同僚からそういう話聞いたことないので、きっとないんだろうな・・・。
そういえば母子手帳もらったときに区役所でもいろいろ冊子をくれたなあ。
コメント by abetomo — 2007年11月5日 @ 12:05:27