北欧モダン デザイン&クラフト
子供が生まれたらしばらくは行けない場所へ行っておこう!ということで、まずは宇都宮美術館で開催中の「北欧モダン デザイン&クラフト」展へ行って来た。

日曜日だったのに、お盆中だからか午前中だったからか、それなりにお客さんはいたもののすいていて、ゆっくり展示物を見ることができた。しかも料金は大人700円。安い!展示数だって結構多かったし、これが都内開催だったら1000円以上するんじゃないかと思う。帰省のついでとはいえ、行って良かった。
展示されていたのは、ガラスや陶器の食器、椅子(アアルトとかヴェグナーとか)、航空会社のポスター、トーベ・ヤンソンが描いたムーミンの原画、テトラパックのパッケージ、ハッセルブラッドのカメラ、NOKIAの旧式携帯電話、バング&オルフセンのオーディオ機器、レゴのブロック、絵本など。あらゆるジャンルの製品・作品が見られて面白かった。
展示されている椅子に座ることはできないけれど、展示室の出入り口にある体験コーナーにいくつか椅子が置いてあって実際に座ってみることができたので、あれこれ座り心地を試してみた。
体験コーナーの本棚には関連書籍もたくさん置いてあったんだけど、その中に「スプーンおばさん」の原作があって、これも北欧(ノルウェー)のものだということを初めて知った。北欧って日本ではあまりなじみのない地域だけど、レゴにしてもムーミンにしてもスプーンおばさんにしても、知らないうちに日本人に親しまれているものは結構あるんだなと思った。
ところで、宇都宮美術館は大きな公園の中にあって、駐車場から美術館までは少し散策しながら行く形になっている。で、その途中にこんなうさぎの彫刻が置いてあった。

この写真では分かりにくいけど、広大な芝生の中に唐突に立っているのだ。
シュールだ。