2007年1月5日

ステレオピンホールカメラ

category: ピンホールカメラ — abetomo @ 0:45:44

たまたま本屋に行ったら、付録としてステレオピンホールカメラが付いている「大人の科学マガジン Vol.14」を見つけたので買ってみた。

4056043426 大人の科学マガジン Vol.14 (14)
学習研究社 2006-12 

by G-Tools

以前もピンホールカメラが付録になっていたことがあるけど、今回はステレオピンホール!しかも、立体写真だけでなくパノラマも1枚撮りもできるというすごいカメラ。35mmフィルムが使えるのも嬉しい。

組み立て担当は例によってダンナ。そして出来上がったカメラがこれ。
ステレオピンホールカメラ-表

ピンホールは3箇所あって、左右の2つはステレオ/1枚撮り用、中央の1つがパノラマ用になっている。ステレオのときは、ゴムキャップを外してから(この写真の)正面左手にあるシャッターレバーを引いて撮影。パノラマのときはゴムキャップ自体がシャッターになるので、露光時間だけキャップを外す仕組みになっている。

ステレオにするかパノラマにするかは、中央のキャップの上にある「セレクトバー」を動かすことで切り替えられる。フィルムを入れ替えなくても切り替えられるのが素晴らしい。

カメラの裏側はこうなっている。
ステレオピンホールカメラ-裏
これはステレオモードなので、真ん中に仕切り板が下りた状態になっている。パノラマのときは、仕切り板が上がるというわけ。

フィルムは、ステレオとパノラマの場合は1回の撮影で2コマ使うので、カウンター1周=2コマ分を巻き上げノブを回して送る。1枚撮りの場合はカウンター半周=1コマ。以前作ったピンホールカメラ[zebra]と違って、フィルムのカウントがしやすいのもありがたい。

さて、このカメラでどんな写真が撮れたのかは、また今度。

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