映画 DEATH NOTE [後編]
公開2日目に観てきた。前編を見たときの反省をいかして、今度はレイトショーで。夜遅い時間なのにほぼ満席で、結構お客さん入ってたな。
で、前編と比べたら格段に良くなっていた。テンポも良いし、ストーリーも原作をうまくまとめつつオリジナルの展開を入れていて、飽きることなく見られた。長いのは相変わらずだったけど、もうそろそろ疲れてきたなあ・・・というところでちょうど終わった。
ミサミサが本格的に出てきたことでようやく面白くなったように感じたので、前編で変に南空ナオミやライトの恋人の話を膨らませるより、早くミサを絡ませれば良かったのに。大学でのシーンとか、Lが醸し出す可笑しな雰囲気も再現されていてその辺りも良かった。死神のCGは相変わらず見事。レムも良くできてた。レムが体を動かすときに骨がきしむような音が出るのに感心した。
オチはだいたい原作通り(ってネタバレ?)。ラストのライトの悪あがきを見て、やはり藤原竜也を起用したのはこのシーンを演じさせるためだったんじゃないかと思ったが、ちょっとあっさりしていて物足りない感もした。そしてLの結末はどうするんだろうと思ったけど、なるほどそうきたかという感じ。原作のLだったら果たしてそんなことするだろうかと思いつつ、もう1つの結末としてはアリかなと思った。
ちなみに、映画でもLの本名は結局出てこなかった。最近出た13巻に載っていた本名の綴りの断片は見えたけど、本名知らない人には分からないような映し方をしていた。
| DEATH NOTE HOW TO READ 13 (13) 大場 つぐみ 小畑 健 by G-Tools |