2006年8月5日

日光の旅(2)東照宮

category: 散歩・旅行 — abetomo @ 0:18:33

さて、日光といえば日光東照宮ですよ。

私は修学旅行で行ったことがありますが、うちの夫は栃木出身なのに東照宮へは一度も行ったことがなかったので、この機会に是非行こうということになりました。でも現地へ行くまでよく知らなかったんですけど、東照宮って世界遺産なんですね。というか、日光の社寺(東照宮、山輪王寺、二荒山神社)が世界遺産なわけで。「家康が祀られてるところだろ」ぐらいの知識しかなくて、全く不勉強なことです。

と、そんな前書きはともかく。東照宮へやって来ますと、大勢の参拝客が来ていました。

日光東照宮の入り口
東照宮の入り口

表門から中に入ってわりとすぐの場所に三猿がありました。20年ぶりの邂逅です。

三猿
見ザル、言わザル、聞かザル

神厩舎
三猿の彫刻がある神厩舎

しかし20年ぶりだけあって、この有名な猿たちの彫刻がどんな場所にあるのか全然覚えてませんでした。厩の外側の雨ざらしな部分にあるのでビックリ。こんなんだったっけ?意外と乱暴な扱いなんだな~とか思ってしまいましたよ。いや実際には保護とか修復とかいろいろしてるんでしょうけど。ちなみにこの神厩舎、厩だけあって馬くさかったです。

想像の象
想像の象だそうで。凄く色鮮やか!

御水舎
やたら豪華な御水舎に目を引かれた。手を洗うためだけの場所なのに、なんでこんなに派手なの!?

夏休みだというのに(夏休みだからなのか?)修学旅行らしき小学生がいっぱい来ていました。20年経ってもこの光景は変わらないんですね。そのほか年配の団体さんや、アジア系外国人の団体客も見かけました。白人の観光客もたくさんいましたが、彼らの目にはこれらの建造物や彫刻はどのように写っているのだろう?と気になりました。一度聞いてみたいものです。

陽明門と修学旅行生
陽明門と修学旅行生

銅鳥居と修学旅行生
銅鳥居と修学旅行生

さて、眠り猫の坂下門を通って家康の墓所である奥宮へ。これまた眠り猫がどこにあるのかさっぱり覚えていなくて、こんなところにあったのか~と驚きました。

奥宮への石段
坂下門の先は、周りを大きな木に囲まれているせいかひんやりとして涼しいのですが、奥宮への道のりが案外遠いので、歩くうちにやっぱり暑くなってきました。それに、長い石段がきつくて息切れします。小学生たちが、走りながら軽々と登っていく元気な様子にちょっと感動。

石段を登りきったところが奥宮で、家康の神柩が納められているという宝塔がありました。5代将軍綱吉の時代に現在の唐銅製になったのだとか。
奥宮の宝塔
奥宮の宝塔

再び石段を下って坂下門を出ると、本社へ入って職員の方(神主みたいな人)の説明を聞いたり、本地堂で鳴龍を体験したりしました。鳴龍初体験の夫は、「龍の鳴き声」が意外と長く響くことに驚いたみたいです。

しかしまあ、その2つの建物での説明が半分営業トークだったのには驚きました。日光東照宮のお守りや日光杉の線香を是非買って帰ってね(意訳)というお話のほうが長いのですから、商魂たくましい。

そういえば、参拝客は外国人の方も大勢いるだろうに、説明は日本語のみでした。本社では説明の最後に皆で一斉に二礼二拍一礼したのですが、日本語が分からない外国人がそれを見たらビックリしやしないだろうかと余計な心配をしてみたり。

二荒山神社へ続く道
隣の二荒山神社へ続く道

二荒山神社のカエル様
二荒山神社の中に建っていた謎のカエル様

東照宮のほか二荒山神社と輪王寺の宝物殿・逍遥園(庭)を見た後、歩いて「神橋」まで下りて行きました。

神橋
神橋

神橋は日光二荒山神社の建造物で、これまた世界遺産だそうです。日光山内の入り口に位置し、大谷川に掛かっています。今年の11月まで、橋の下部構造を一般公開しているようでした(有料)。

この後はいよいよ日光金谷ホテル入りしたのですが、長くなったので次回へ続きます。

5 件のコメント

  1. しかし、日光ってこんなにキンピカだったんですね。
    なぞのケロヨン様・・どういうことなんでしょう(笑

    コメント by きこり — 2006年8月5日 @ 5:51:09

  2. そうなんです、金ピカで色鮮やかでしたよ~。とても数百年経ってるとは思えないほど。
    でもメンテナンスしてるんですかね。写真には撮らなかったけど、工事中の建物もあったので。
    このケロヨンは、製薬会社か何かの名前が書かれていたので、薬局の前とかにある人形なんじゃないかと思います。なんでここにあるのか、よく分かりませんけど・・・。

    コメント by abetomo — 2006年8月5日 @ 10:25:01

  3. ケロヨンは昔のTV番組の着ぐるみキャラ。

    写真のカエルは、ケロヨンではなく興和(株) 医薬事業の製品「コルゲンコーワ」のマスコットキャラ「ケロちゃん」。
    無理やりこじつけるなら、東照大権現の本地仏である薬師如来との関連? でもなぜ二荒山神社……。

    コメント by ネケト — 2006年8月9日 @ 11:53:20

  4. >ネケトさん
    おや、お久しぶり(ここでは)。
    そうそう、興和って会社名でしたよ!ケロちゃんというキャラクターなんですね。詳しいな~。と分かったところで、なぜ二荒山神社なのかは謎ですね。
    ちなみに薬局の前に置いてあるのは、カエルじゃなくて象(?)のサトちゃんでしたっけか。うろ覚え。

    コメント by abetomo — 2006年8月11日 @ 11:55:02

  5. サトちゃんはサトー製薬のマスコットね。
    ケロちゃんだって薬局の前に置いてあることもあるよ。

    コメント by ネケト — 2006年8月16日 @ 16:00:12

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