2006年6月3日

吾輩は主婦である 第2週

category: 吾輩は主婦である — abetomo @ 16:43:59

第6話

みどりちゃんが消えて漱石になってしまい、ちょっと寂しい。漱石が乗り移らなくても十分面白かったかも。みどりとたかしのミュージカルはもう見られないのかしら?これは、ドラマ終盤に漱石からみどりに戻るときも寂しく思ったりするんだろうか。

みどりになった漱石のモノローグが、ちょっと「マンラブ」の店長みたいだな。顔は斉藤由貴で声は漱石だけど。たかしのことを赤パジャマとあだ名つけるのは「坊っちゃん」テイスト?あと、妻が男になってしまうシチュエーションは「ぼくの魔法使い」っぽいな。
みどりに乗り移った漱石は、文壇デビューした頃の年で、みどりやたかしと同じ37歳なのね。明治時代の37歳って、精神年齢高そうだなあ。

  • やな書房の外に「やってません」の札が!そうか、あれはここで使うのか。
  • 姑ちよこの部屋は、ヤン様のポスターだらけ。
  • 郵便ボーイ
  • 「変わっちまったのはお前のほうだ、たかし。昔のお前はもっとエネルギッシュだった。そしてテンダネス。優しさに満ちあふれてた。いいかたかし。レ・ミゼラブルで、ジャン・バルジャンはパンを盗んで投獄された。だけど見事に立ち直り、自分のせいで娼婦にまで身を呈したフォンテーヌのために娘のコゼットを育て上げた!立派だとは思わないか!?全ての男はジャン・バルジャンであるべきだ。今のお前は、ジャンでもバルでもない。まして、ジャンですらない!例えて言うなら、彼が盗んだパンだ!」
  • 「ゆきおさん、ミュージカル以外に興味ない人ですもんね」「そんなことないよ、好きだよ、漱石。なあ?」「はい。『坊ちゃん』とか」「ああー、『坊ちゃん』、いいねあれねー」「ほかには?」「・・・坊ちゃん。坊ちゃん。猫のやつ。あとあとあと、『気持ち』?」「『こころ』ですか」「そっちか」「ひらがな4文字のやつなんかありませんでしたっけ」「あったねー、あったねー。えっとね、えっとね、『ところで』?」「『それから』ですね」「あ、そっちか」

もう一連のゆきおシーンでおなかいっぱいです!

第7話

だんだん状況を把握してきたみどり、いや漱石。今は明治ではなく100年後の平成18年であることを理解して愕然。自分がまだ書いていない小説が出版されていることを知って憤慨。自分がお札になってることを知って仰天。

でも明治以降の日本史を勉強したり、じゅんと会話する中でたかしのことを理解しようと努力する気になったり、「みどり」「奥さん」「お母さん」とは自分のことだと認識して一応返事してみたり、意外と順応しだした。「吾輩は彗星のごとく文壇に現れた天才、夏目漱石だぞ!」とかなんとかわめいていたときはどうなることかと思ったよー。

しかしこれから斉藤由貴の呼称をどうすればいいのか悩むぞ。みどり?漱石?

  • 出前一丁とかプリンとか、現代の食べ物にいちいち「う、ウマイ!」と驚く漱石。
  • たかしの“赤パジャマ”に続き、やすこを“なまはげ”と命名。うーむピッタリだ。
  • 漱石を1人置いて、ちよこ・じゅん・まゆみが観ていたのは「THE有頂天ホテル」だった!
  • 夏目漱石じゃなくて樋口一葉だったら女性だからまだマシだったのに、ってことは私も思ってた!

第8話

自分が指導したじゅんの作文が「まあまあです」と評価され、おかんむりの漱石先生。吾輩が作文を書く!と言ってあれこれ書くものの、漢文(漢詩?)だったり長文小説になってしまったり、全然小学生の作文じゃないよそれ!な、大作になってしまう。

漱石がみどりに宿ったのか、みどりが漱石のふりをしているのか、作文を書かせてみればはっきりする、と提案するたかし君だったが、漱石が書いた漢文を見てビックリ!やっぱり漱石なんじゃないの~?と驚くちよこ。そりゃ漢文なんか書かれた日にゃ動揺するわな!ウケた~。

で結局、じゅんが去年の母の日のことをテーマに書いた作文のほうがずっといい出来だった。それがまた普通にいい話で、150円握ってカーネーション探す小学生の姿は切なくてちょっと泣けたぞ。

  • やすこは子持ちだったのか!という驚愕の事実判明。しかも息子はじゅんと同級生!なんで家で交流がないのさ、不自然だよ!
  • 凄いドレスアップで授業参観に行くやすこ。しかしやはりどこかヤンキー風味。
  • “赤パジャマ”“なまはげ”に続き、ちよこを“泣き女”と命名する漱石。
  • 漱石先生、目開いたまま寝てる!
  • 鈴つきの首輪を付けられてしまった漱石。そんなデカイ首輪どこで売ってるの?

第9話

じゅんが作文を読まなかったのは、漱石が赤入れ(黒だけど)をしていたせいだった。家族に明治生まれの方はいますか、という担任の質問に爆笑。みどり(漱石だけど)の仕業と分かり、「明治生まれなんですか?」と聞く担任にまた爆笑。

作文騒動をきっかけに、自分の中に母性本能が芽生えたことに気が付き戸惑う漱石。斉藤由貴のリアクションがいいねえ。携帯やビデオに驚く姿もいちいち面白い。

みどりの様子がおかしいことに気がついたやすこ。多重人格という推理はなかなか鋭い。でも、「猫なのよ!」はなんか間違ってるよー。矢名家を覗くやすこ夫婦の会話がいちいちウケる。夫役のレッド吉田がいい味出してる。

  • 「女の勘をなめんじゃないわよ。紀子さまご懐妊だってあたしバッチリ当てたじゃん」「うん、あれはビックリした。やっちゃんスゴイ!」
  • 「金輪際ダブルよ。金輪際でサンドイッチされたのよ。冗談じゃないっつの!」
  • 「あたしの推理はこうよ。あの女、エド・サリバンだね。・・・あ間違えた。ビリー・ミリガンだね」「なにそれ?」「多重人格よ」
  • 「猫なのよ。猫の人格。え、猫格?とにかく、猫と人間のビリー・ミリガンなのよ!」「こわいねー」「ほんっとうに分かったの!?」
  • 携帯のギャル文字の夢を見てうなされる漱石みどり。「こんな夢を見た」って夢十夜か!爆笑!

第10話

母性本能をはっきり自覚した漱石。作家の視点から見た主婦の生活を小説に書くと言い出す。タイトルは「吾輩は主婦である」。そして執筆のために「吾輩を立派な主婦に育ててほしい」と姑ちよこに頼むのだった。そうか、漱石が書こうとする小説のタイトルがそのままドラマのタイトルになっていたのか。だからナレーションも漱石(本田博太郎)だったのね。いろいろ練られてるなと改めて感心したよ。

ちよこに付いて、主婦の生活をあれこれ学ぶ漱石。言葉遣いも「はい、お母様」とか、「わたくし」とか言って急に女っぽくなったが、それはみどり自身ではなくあくまで漱石。「主婦みどりを演じる漱石を演じる斉藤由貴」というややこしい状況が見られて可笑しい。

しかし主婦になりきろうとしていた矢先、たかしとジャンバルジャンに行ってモンナシーヌの曲を聞いたら、突然本物のみどりに戻ってしまった!「お湯で戻ったみたいに」って台詞に爆笑!これって何、ミュージカル歌うとみどりに戻るという設定になるのか?

  • 「こちらのパーティードレスなんか、お二人で着られた日にはもう、どう見ても姉妹ですよ。叶姉妹です!」「もちろんあたしが美香よね?」「あ・・・はははははは」
  • 「猫が、猫かぶりやがって」
  • 「図々しさも極めれば才能だな」
  • 漱石とちよこが惣菜屋で買い物してる後ろで、七輪で魚やいてるやすこ夫婦!
  • 「今から呼び出しかけようぜ、やすこ!」「落ち着いてよ!そんな大映ドラマのムード出されても乗んないよ、あたしは!」爆笑~。
  • 「ねえ吾輩」「吾輩ではない、お母さんと呼びなさい」「なあ赤パジャマ」「たかし君と呼びなさい」
  • フラワーオレンジメント
  • ジャンバルジャンに行ったら、いきなり歌ってるゆきおとつぼみ。わはは、爆笑~!川平さんのミュージカルシーンの破壊力は相変わらずだな!
  • つぼみの髪型が変わってるけど、ヅラですか?
  • 出た、モンナシーヌ!何度聞いても歌詞が笑える。

しかしみどりに戻ったのはつかの間、やすこに話しかけられて、また漱石になってしまった?

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