2005年11月17日

野ブタ。な日々

category: 野ブタ。をプロデュース — abetomo @ 23:36:10

いやー、自分でもどうしたのかと思うほど「野ブタ。をプロデュース」にはまっている。ついに専用カテゴリを作ってしまった。サイドメニューのカテゴリ欄に木皿脚本・三谷脚本・クドカン脚本のドラマ名が並んでいて笑える。

なんでこんなにはまったのか?個人的に“彰萌え”なこともあるけど、他人のレビューを読むのが楽しくてたまらないからだと思う。つまりドラマを見ただけでは飽き足らず、他の人はどう解釈したんだろう?と気になってしまうのだ。こんなことは「新選組!」以来かも。実は「タイガー&ドラゴン」だってここまではまってなかったから。

実際、読みごたえのあるレビューが多くて、みなさんよく観察してるなーと感心する。アイドルドラマを装っていながら実はとても深い世界を描いているので、大人が共感できるドラマと捉えている人が多いみたい。いろいろ考えさせられるし、書いてみたくなるのかな。

で、その中でも一番注目しているのが「週刊 野ブタ。」というブログ。

複数の書き手がおられるのだけど、男性ばかりというのがまず珍しい(ドラマのレビューって女性の書き手が多いので)。「野ブタ。」専用に立ち上げたブログだという点もユニーク。そして何より、ただの感想じゃなくてちゃんとした考察になっているのがすごい。

ちなみに、第5話での彰は同性から見ても「かわいい」と思われていることが興味深かった。そしてその「かわいい」は女性が書くと萌え視点になるんだけど、男性だと過去の自分を思い出して「その気持ち分かる」的な視点になるところがおもしろい。

こうやっていろいろなブログを読んでいると、自分の文章力のなさがもどかしくなってくる。私がなんとなく漠然と感じたことを的確な言葉で表現しているレビューを見て「そうそう!」と思う一方で、もう自分で書くより読むだけのほうが楽しいんじゃないかと思ってしまう。

だけど、それでもやっぱり何か書きたくなってしまうのが、おもしろいドラマいうものなのかも。

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