最近ほしいものは本ばかり
読書の秋だからってことはないと思うけど、読みたい本が目白押しで困る。
| ドイチュラント ドイツあれこれおしながき 山田 庸子 by G-Tools |
この手の本には激しくひかれてしまう。
ベルリンってことで、この前のエントリーに書いた「チャルカの東欧雑貨買いつけ旅日記」とも似た雰囲気だし、ドイツ在住の日本人が著者という点では「北欧スウェーデンの幸せになるデザイン」にも似てるし。
ドイツに行く予定はないけど、観光ガイドとはまた違う案内本は見ていて楽しい。
あ、「グッバイ、レーニン!」も観たくなってきた。
| 踊る大捜査線に学ぶ組織論入門 金井 壽宏 田柳 恵美子 by G-Tools |
今週の「R25」で紹介されていた本。「踊る大捜査線」の名台詞から組織論を学ぼうというもので、20の台詞やそれに関わるシーンをもとに組織のあり方が考察されている。
確かにあのドラマって、それまでの刑事ドラマにはなかった警察組織というものを描いた点が画期的だったんだよね。そこから組織論を学ぼうというのはおもしろい着眼点だと思う。
で、早速会社近くの某書店に行ったらばR25専用コーナーがあって、そこにどどんと置いてあった。
立ち読みした限り、とても真面目な内容なのでサブカル本的なノリを期待して読むものではないと思った。とはいえ、もともとビジネスや組織経営に興味のある人ならおもしろく読めそう。本の冒頭に主な登場人物のプロフィールが載っているので、そこはサブカル本っぽい雰囲気かも。
| 不思議な少年 (4) 山下 和美 by G-Tools |
うぉ、いつの間に最新巻出てたんだ。買わなきゃ。
しかし何巻まで続くんだろ。1冊のページ数が多いので、だんだん本棚のスペースがなくなってきたぞ。
ちなみに、某書店には山下和美コーナーができていて、不思議な少年と一緒に置いてあった「寿町美女御殿」もおもしろそうだった。1冊だけ試し読みできるので半分くらい読んでみたけど、どのキャラも濃くて、夢に出てきそうだ。もちろん一番インパクトがあるのはエリザベスお婆ちゃん。
しかしまあ、不思議な少年みたいに哲学的なものから、こういうコメディまで描ける山下和美ってすごい作家だよなあ。
こんにちは、
「不思議な少年」第四巻買っちゃいましたよ。
面白かったー!最近になってこのマンガの存在を知って
もう夢中で読みました。こんな壮大なテーマを描ききってしまう山下和美さんってすごいです。この方の他の漫画も読みたくなりました。
コメント by きこり — 2005年10月29日 @ 6:41:22
>きこりさん
「不思議な少年」は本当に不思議で深いですよね。
3巻の「リチャード・ウィルソン卿とグラハム・ベッカー」は最後まで展開が読めなくて、あのラストには唸りました。
4巻も楽しみです。今日行った本屋にはなぜか置いてなかったので、また探しに行かねば。
山下和美といえば「天才柳沢教授の生活」が代表作ですかね。
「不思議な少年」をおもしろいと感じる人ならば、多分「柳沢教授」もおもしろいと思います。
コメント by abetomo — 2005年10月30日 @ 0:29:47