新選組!37話「薩長同盟締結!」
冒頭からいきなり平助のドアップ。ある意味度肝を抜かれた(この程度で?)。
松本良順先生が、山崎すすむんに西洋医学の手ほどきをすることに。源さんに「これから山崎君は、新選組のお抱え医師ということですね」と言われる山崎。すごいなー、監察の仕事もあるのに大活躍じゃん。仕事のデキル人は、こうしてどんどん仕事が増えていくんですね。
お初さんには、私もだまされたぞー!
“まっちゃん”に親切にされて、いつの間にか心を開いてしまったのかしら?と思ったら・・・。お初さんが松原にしなだれかかったときは、あらら、このまま本当にどうにかなっちゃうのかと思ったよ。それで真面目な松原は無理心中することになるのかと思ったら、いきなりブスリ。うわー、そういう展開か!
そういえば小刀の鞘がちらりと映っていたけど、そんな恨んでいる感じがしなかったから、松原さんと同じくらいこっちもビックリしちゃったよ。でも確かに、お初さんは何考えてるかよくわからないような、微妙な表情をず~っとしてたんだよな。
そこへ現われる斉藤ハジメ。お初さんを斬ろうとするハジメちゃんを必死で制する松原。血を吐きながら、無言で、目だけで介錯を頼み、とどめを刺してもらって息絶える。うぅむ、甲本さん迫真の芝居だ。そして結局はお初さんもハジメちゃんに斬られてしまう。
土方の指示により、土方に咎められた松原が心中を図った、として報告されることに。1人で悪役に徹する土方。でも近藤さんはちゃんとわかってくれているし、斉藤ハジメも全てを知っている。厳しい土方副長は、隊士たちにはだんだん恐れられ避けられるようになっているけど、近藤さんが総司に言ったように、やっぱり歳三は孤立しているわけではないんだな。
でも“まっちゃん”とあだ名で呼ぶほど親しくしてた河合くんは、土方に対して恨むような気持ちを持ったんじゃないかなあ。
そういえばサノスケが借りた50両って、前振りなんでしょうか。それともこれが直接河合くんの運命に影響するのか?先のあらすじ読んでないんで知らないんだけど、来週切腹するのってまさか・・・?
★★★
それから日付は一気に5ヶ月後(慶応2年1月)へ。あら、一話一日という原則が崩れてるよ。
桂さん、名前変えたんですね。
「水戸さん」
「木戸だ」
ぶっ。緊迫した状況なのにこの会話。笑える。三谷さん、名前ネタ好きだよね。
薩長同盟については、史実のほう全くおさえてないんで特に感想ないんですが、そんな私にもわかりやすい描き方でした。
最後の「握手」と「ほおずり」には爆笑。西郷さん、桂あらため木戸さん、本当に嫌そうだ~。ていうかですね、いくらメリケン人がやってるからって、この当時どころか現在だって「ほおずり」は日本人的には結構抵抗あると思うんだけど。
最後は容保ちゃん。薩長が極秘会談を行ったという報告に、信じられないといったご様子。
「300年の時を経て、再び毛利・島津と相まみえることになろうとは」というセリフがとても殿様らしくて、意味もなく感動してしまった。
第37回 薩長同盟締結!
はじめまして。
先週の日曜は、向こう正面の堺さんから始まって、がっぷり四つで大河な一日、でしたね。
明日の放送で、山南さん採用の最後の隊士が……(泣)
トラックバック by トロピカーナな毎日 — 2004年9月25日 @ 19:35:33